
1月27日に東京メトロ深川車両基地で
「さようなら東西線5000系撮影会」の続きのレポートです。
東西線全形式が揃った写真撮影会で、
前回は有楽町線からやってきた07系を中心にレポでしたが、
今回はお待ちかねの5000系をレポートしたいと思います。

アルミ車(90編成)とステンレス車(59編成)の5000系が揃うのは
今回で最後ということで一目見ようと沢山の人が見に来てました。
5000系は東西線が開通した1964(昭和39)年に
当時の営団地下鉄で初の20メートル、4ドアの
大型通勤電車としてデビューしました。
今回のイベントで展示している5000系は
1966(昭和41)年に製造された車両で
残念ながら第一号の車両ではないそうです。


各画像をクリックすると大きく見れます。今回のイベントでアルミ車の5000系車内に入ることができました。








各画像をクリックすると大きく見れます。

扇風機や丸い輪のつり革にふわふわシート。営団特有の手すりもあり
昭和の懐かしさを感じさせる車両といった感じですね。






各画像をクリックすると大きく見れます。車内では東西線・昔の写真が展示してました。
昭和40年代から50年代を中心に
懐かしい写真や今では見ることができない写真ばかりで
見ごたえありました。
ここで東西線の歴史を振り返ってみましょう。
1964(昭和39年)
12.23 営団4番目の路線として、高田馬場〜九段下間が開通。
1966(昭和41年)
3.16 中野〜高田馬場間、九段下〜竹橋間が開通。
4.28 国鉄中央線荻窪まで直通運転開始。
10.1 竹橋〜大手町間が開通
1967(昭和42年)9.14 大手町〜東陽町間が開通
1969(昭和44年)
3.29 東陽町〜西船橋間が開通。(中野〜西船橋間が全通)
営団初の快速列車運転開始。
4.8 三鷹〜中野〜西船橋〜津田沼間相互直通運転開始。
1977(昭和52年)10.1 10両編成運転開始。
1979(昭和54年)10.1 西葛西駅開業。
1981(昭和56年)3.27 南行徳駅開業。
1988(昭和63年)11.16 05系車両運転開始。
1996(平成8年)
4.27 東葉高速鉄道開通により東葉勝田台まで相互兆通運転開始。
2000(平成12年)1.22 妙典駅開業。
2006(平成18年)11.8 有楽町線から07系車両が東西線に転属。
2007(平成19年)3月 東西線5000系、ついに引退5000系は開業から40年余り東西線を支えてきました。
一時期は420車両と最も多く在籍してましたが、
後継車両の05系に車両置き換えや車体鋼体老朽化が進み、
2007年にCS-ATCの実施のためついに5000系が3月に引退することになった。
アルミ車(90編成)がアルミ車より先にイベント後にまもなく引退する。
完全廃車か3両分のみ残し廃車わからないが、
一つの顔が消えることには変わりはない。
ステンレス車は3月に引退しインドネシアの鉄道会社に譲渡され
ジャカルタで第二の人生を送る事になっている。


そして5000系ステンレス車の先頭と後ろにヘッドマークが
取り付けられました。
ヘッドマークが取り付けたとたん、すさまじい撮影争いとなりました。

画像のとおり、押すな押すなと撮影でした。


東西線の沿線に長く住んでいたので、
小さい頃から5000系はよく乗ってました。
ヘッドマークがつけられると、
いよいよお別れが近づいてきたんだなぁーって妙に切なくなりました。
5000系が引退するまでに乗れるかどうか。。。。
まだ5000系は引退してないですが、
アルミ車さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。
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posted by Na’See at 01:01| 東京

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