
有楽座にて先日公開になった「どろろ」を観て来ました。
手塚治虫の同名怪奇漫画を実写映画化したアクション時代劇。
体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸が、
体を取り戻すために男装した泥棒“どろろ”とともに魔物退治の旅に出る。
主演は百鬼丸役に「涙そうそう」の妻夫木聡、
どろろ役に「県庁の星」の柴咲コウのコンビで本格アクションを演じる。
漫画の原作により近く映像化するために総制作費20億円以上をかけ
ニュージーランドでのロケを敢行。
戦乱の世で天下統一の野望を抱く武将・醍醐景光(中井貴一)は
四十八体の魔物から強大な力を与えられるために、
生まれくる我が子百鬼丸(妻夫木聡)を見返りに捧げた。
やがて体の四十八ヶ所を奪われて生まれた赤子は捨てられ、
呪医師・寿海の秘術によって救われる。
身を守るため左腕に仕込まれた妖刀と同じ百鬼丸と名付けられた
子どもは成長する。
やがて体の一部を取り戻せることを知った百鬼丸は、
魔物退治の旅に出る。
旅に出た百鬼丸はコソ泥・どろろ(柴咲コウ)と出会う…。
原作を見てないので甲乙は単純につけられませんが、
娯楽アクション映画のできはまあまあ上出来だけど、
ストーリーが単調で、
CGや着ぐるみのような魔物もいまひとつでした。
海外ロケをやった割には映像表現は雑でしたね。
その点だけは非常にがっかりです。
ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★







