
みゆき座にて昨日公開した「主人公は僕だった」を観て来ました。
平凡な国税庁職員が不幸な死を知った男が、
死を阻止するため奔走するファンタジードラマ。
自分の人生が有名作家の小説の中で進行していると
気づく主人公の男ハロルド・クリックを
「プロデューサーズ」のウィル・フェレルが、彼の人生を執筆する
作家を「いつか晴れた日に」のエマ・トンプソンが演じる。
監督は「ネバーランド」の名匠マーク・フォースター。
ファンタスティックで奇抜な設定と、心温まるラストは見所です。
毎朝同じ時間に起床し、同じ回数だけ歯を磨き、
同じ歩数でバス停まで歩き、毎晩同じ時間に眠る
会計検査官のハロルド・クリック(ウィル・フェレル)。
過去12年間、毎日決まりきった生活を送っている。
しかしある朝、ハロルドの頭の中に、
彼の行動を文学的な表現で語る女性の声が割り込んできた。
その声の主は人気悲劇作家の
カレン・アイフル(エマ・トンプソン)だった。
その声はハロルドの頭にたびたび響くようになる。
彼女によれば彼はどうも小説の主人公のようで、
しかも彼に死が近づいていることもほのめかしていた。
それから自分の運命を変えようとするハロルドの奮闘が始まった。
平凡な人生を送っている人が、ふと生きがいややりがいを
あるきっかけで見つけるという単純な映画でしたね。
でもなんともほほえましい映画で、心が楽になる映画でした。
主人公と似てる部分がありますが、
自分からあるきっかけをみつけないといけないのかなと思いました。
前評判はあまりよくなかったみたいだけど、
心がほっとするような映画でなかなかいいと思います。
ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★














