
台北での今回の宿泊先「シーザーパークホテル」の中華料理
ダイナスティ(王朝)でディナーしました。
ここのホテルの前身は「ヒルトン」、
数年前に「シーザーパークホテル」に変わったホテルだそうだ。
店内は貴重な骨董品が飾られていて、
落ち着いた雰囲気のレストランです。

まずは前菜
サーモンとトマトや魚のような
あっさりとした料理でした。

フカヒレスープ
フカヒレがたっぷり入っていて実に上品な味でした。

海老の料理
大きな海老で身がたっぷり入って美味しかった。

豚の角煮
豚の角煮を中華マンの生地に挟んで食べるのですが、
フルコースの中で一番うまかった。

魚の料理
なんの魚かわかりませんが、焼いたような料理でした。

椎茸と八宝菜の炒め
椎茸と八宝菜をあんかけにいためた料理です。

ちまき
ごらんのとおり豚の角煮が入ったちまきです。


デザートです。
全体的に上品な味、満足する料理でしたね。
個人的には豚の角煮が一番うまかった。
ここの「シーザーパークホテル」にはなぜかあの和民があった。
