
青山五丁目交差点から高樹町交差点を結ぶ骨董通り。
通称の通りの名前で、骨董や古美術の専門店が多いことから
名づけられた。





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そもそも骨董通りの名付けた由来は、
開運なんでも鑑定団でお馴染みの鑑定士中島誠之助さんが作詞した
「南青山骨董通り」という曲から知れれるきっかけとなったそうだ。



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骨董屋や古美術専門店はもちろんあるのですが、
最近はファッションブティックが多く連ねていて
独特のストリート文化を作り上げています。

骨董通りの名前は
テレビでお馴染みの鑑定士が名付け親とは意外でした。
