
東急線にオレンジのグラデーション色の帯が登場した。
普通はステンレスに赤い帯が基本なのだが、
妙に違和感を感じる。

こちらが東急の一般的な車両。
関東の私鉄はステンレスに色の帯が基本で、無機質が特徴。
なんでオレンジ色の帯になったとのかというと、
田園都市線が大井町線に急行直通するのに当たって、
誤乗車を防ぐためにカラーで行き先を示すためだとか。
前面だけがオレンジ色の帯を変えただけで、
側面は他の車両と一緒。

側面の帯もオレンジ色なら判りやすいのだが、
あまりにも中途半端すぎて、センスがないですね。
どうせなら、青とか茶の帯ならわかりやすいのでかな。

服部時計のトラックバックしていただいて始めてこちらのブログ拝見していますが、やはり若い人のブログはいいですね〜とても勉強になります。私も始めて一年過ぎましたが、時々ネタが無くなってやめようかと考えるときもありますが、愛犬クッキーが何時も繋いでくれています。今日の東横線懐かしいです。私の実家は武蔵小杉なので・・・でも、今はまだ自分で運転して行っているので余り乗りませんが、みなとみらい線につながってとても助かります。
こんばんは。
渋谷から元町中華街へと行くのには
便利だけど、運賃が高いのが難点ですね