
渋谷のコギャルの聖地マルキュー。
正式には渋谷109で、10代後半から20代前半の女の子が
お気に入りのファッションを求めていつも賑わっています。
流行の発信基地だけあって一つの文化がうみ出されていて、
全国に轟かせたのも数知れず多い。
マルキューと呼ばれている109ってどのように生まれたご存知でしょうか。
渋谷109は今から27年前の1979(昭和54)年に
当時の西武系のパルコに対抗するために出来たファッションビルなんです。
オープン当初は10代後半から20代前半の女性を対象ではなく
パルコと類似するような大人のファッションビルだったのです。
それがいつしかコギャルのファッションビルに
変わってしまうわけです。

コギャルが作りだしたマルキューは町田と金沢へと出店し、
知らない人はいないくらい定着しています。
ついには109のコンパクト型店舗が静岡に初めて出店し
今後札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡など政令都市に出店計画もあり
ますます勢いが止まりそうもない。
コギャルファッション=マルキュー
という合言葉になってしまいそうですね。
ちなみに109というは東急の読みを数字のゴロに合わせたもので、
109シネマズなど東急関連の施設で109を見かけることあります。




