
日劇PLEXにて昨日公開した「眉山」を観て来ました。
末期がんの母親と母の看病するために帰郷した娘、
母の治療に尽力する医師が織りなす情感あふれる感動物語。
さだまさし原作の同名の小説を、
「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督が
母の恋と娘の恋がつむぎ出す奇跡を映像化。
出演は、母の想いを知り成長するヒロインに松嶋菜々子、
彼女を支える医師に大沢たかお、
母親役に本作が10年ぶりの映画出演となる宮本信子が出演。
故郷への思い、親子の絆をテーマに描く。
眉山と言えば徳島、徳島と言えば、毎年8月に行われる阿波踊り。
本作では、地元から14200人ものエキストラが集合し、
阿波踊りシーンを再現。
本場さながら熱気がスクリーンから伝わります。
東京で働く咲子(松嶋菜々子)は、
故郷の徳島で暮らす母親の龍子(宮本信子)が入院したと聞いて
久しぶりに帰郷する。
医者からの告知で母が末期ガンだと知って咲子は愕然とする。
気が強く何でも一人で決めてしまう母に寂しさを感じていた。
医師の寺澤(大沢たかお)から母が献体を希望していることを知り、
いらだちは募る。
ある日、母の友人から箱を手渡される。
箱の中には、死んだと聞かされていた父から
毎年届いていた手紙の束が入っていた。
隠された母の恋を知った咲子は、
東京に戻り、両親の思い出の場所を訪ね歩き、
咲子が知らなかった母の過去の人生を知る事になる。
母と娘の絆を描いた作品だけにしっとりとした感動はありましたね。
松嶋菜々子さんは相変わらず綺麗で宮本信子も
久しぶりの映画だけに味のある演技でした。
ストーリーもしっかりと下地ができていて、
役者さんがより引き立て州素晴らしく見得ました。
徳島の阿波踊りのシーンは熱気が伝わるほど
すばらしい絵でした。
ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★





原作の趣旨を損なわない作品に仕上がっていましたね。
私は宮本信子さんの熱演に圧倒されました。
こちらこそありがとうございます。
宮本さんと松嶋さんの演技を見ていると
ホントの親子みたいで熱演でしたね。