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2008年02月15日

「余命1ヶ月の花嫁」は涙なしでは読めない感動がある

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もし愛する人があと一ヶ月の余命と言われたどうしますか?
ドラマのような話にもみえるが、実際の話なのです。
末期の乳がんと闘い、24歳の若さで亡くなった女性のお話。
TBSテレビの夕方ニュース番組の特集コーナーでとり挙げて
大きな反響を得て本が「余命一ヶ月の花嫁」という本です。

彼女の名前は長島千恵という女性の方で、イベントコンパニオンをしていた23歳だった2005年秋に、左胸にしこりがあることを発見し、
乳がんと診断を受けた。
ちょうどその頃に赤須太郎さんから交際を申し込まれ、
悩みに悩み、赤須さんに「自分はガンだと打ち明け」たのだが、
逆に「一緒にガンと闘おう」という言葉に動かされ、
交際がスタートする。それでもがんの進行は止まらず、
翌年の7月に乳房切除の手術をせざる終えなくなった。
それでも治ると信じ、千恵さんは猛勉強のすえSEに再就職をした。
だが千恵さんに病魔が蝕み、余命一ヶ月と宣告され、
あまりにも残酷な現実だった。
父・恋人・友人達は残された一ヶ月を千恵さんの思い出づくりをしようと計画します。千恵さんの夢がありました。
それは、「ウエディングドレスを着ること」でした。
彼女の望みを叶えようと父・恋人・友人達が奔走します。
表参道のチャペルで挙式をみつけ、
余命1ヶ月とは思えないほどの最高の笑顔を見せました。
病は進行の手を緩めず徐々に悪化し、
挙式した一ヵ月後の2007年5月に千恵さんは
24歳の若さで天国へと旅たたれました。

テレビの特集コーナーは見たことはないのですが、
本を読んでみて感動というより涙なしでは読めないですね。
コンパニオンの時とかの写真を見るとものすごく可愛らしいですが、
闘病中の写真を見ると、重い病気をしてる人は思えないほど、
笑顔が素敵な方ですね。
20代でガンとは無縁のようにみえるけど、
千恵さんのようにガンになるかたは現実にいるんですね。
若くしてガンに発祥すると、進行が早く、
命を落とすという悲しい現実がある。
乳がんで乳房を切除と髪が大量に抜けるというのは
女性にとって物凄いつらいことで、
千恵さんもショックだけでは気持ちが
おさまらなかっただろうとなんともいた堪れます。
抗がん剤の副作用のつらさや痛みも耐えても
前向きに生きている姿には頭が上がらないですね。
愛する太郎さんに支えられて、ウエディングドレスも着て、
幸せだったんじゃないでしょうか。
でも24歳だとまだやりたいことはいっぱいあったのに
亡くなったのには残念ですが、ガンは恐ろしいですね。

生きたくても生きられない。
死にたくても死にたい。
生きているって素晴らしいしドラマがある。
明日を信じて頑張ろうと思う。
もし、余命1ヶ月と宣告されたらどうしますか?




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posted by Na’See at 00:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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