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2008年06月08日

「ザ・マジックアワー」

20080608b.jpg
WMC市川妙典にて昨日公開した
ザ・マジックアワー」を観て来ました。
暗黒界のボスの愛人に手を出した男が、
命を助けてもらう代償に伝説の殺し屋を探し出すコメディー・ドラマ。
監督第4作となる三谷幸喜が脚本と監督を務め
映画のセットのような港町を舞台に、
ウソの映画撮影を交えながら登場人物それぞれの
崖っぷちの葛藤を描く。
撮影と思い込み殺し屋に成り切る俳優に佐藤浩市、
その俳優をだます小ずるい若者に妻夫木聡。嘘と思い込みが
次々と笑いへと展開する。
また中井貴一唐沢寿明ら主演級の豪華な役者陣が
ワンポイントで登場する。

港町・守加護でクラブ「赤い靴」の支配人を任されている
備後(妻夫木聡)は、ギャングのボス・手塩(西田敏行)の
情婦・マリ(深津絵里)に手を出したことがばれてしまった。
5日以内に幻の殺し屋・デラ冨樫を探し出して連れて来なければ
命はないと脅される。
デラの居場所を知らない備後は、
売れない俳優・村田大樹(佐藤浩市)を替え玉を仕立てる
苦肉の策を考える。
主演映画を撮りたいと村田を騙し守加護へ連れて来るのだった。

キャストやセットも豪華で、次から次へと笑いのポイントがあり
さすが三谷さんの力量にはあっぱれです。
「有頂天ホテル」よりシンプルな設定だけど、
コテコテのしつこさはあるけどスマートなコメディーといった感じで
佐藤浩市が底知れぬ演技はすばらしかったですね。
また西田敏行が演じるボスもいい味が出ていました。
アンサンブルな展開で面白い映画だと思います。


Na'see的ナットク度(満点5点中)
★★★★★




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posted by Na’See at 22:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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