

早稲田通りの大久保交差点から外堀通り交差点付近までの
長くて緩やかな坂があります。そう神楽坂です。
かつては花街が盛んで文豪たちに愛された街でもあり、
閑静な住宅街と昔ながらの住宅地が混在している
独特のある神楽坂なのです。




各画像をクリックすると大きく見れます
東西線神楽坂駅から飯田橋駅方面へ歩いてみましょう。
神楽坂の由来は江戸時代に祭礼で神輿が通るときに
神楽を奏したからとも、「若宮八幡の社」の神楽の音
がこの坂まで聞こえたからともいわれる説。
神輿が重くてこの坂を上ることができなかったが、
神楽を奏すると、容易に上ることが出来たため、
「神楽坂」の名が付いたといういくつか説がある。
神楽坂は江戸時代は坂ではなく、殆どが階段であったそうだ。




各画像をクリックすると大きく見れます
大正時代になると花街が隆盛を誇っていた。
林芙美子や、矢田津世子の小説に神楽坂が登場したり、
夏目漱石の通った田原屋と文豪たちに愛されていました。

現在は当時を偲ばせる店などは減ってきたが、料亭は多い。
今は印刷関係の会社や
東京理科大と
法政大学の文教施設、
高級住宅街と昔からの住宅が混在して独特の趣は残っています




各画像をクリックすると大きく見れます
坂の途中に
毘沙門天善国寺があります。
七福神の一人で神楽坂の毘沙門天さんとして親しまれています。

各画像をクリックすると大きく見れますまた神楽坂は全国的にも稀な逆転式一方通行となっており、
自動車などの進行方向が午前と午後で逆転する。
午前中は「坂上→坂下」(早稲田側から飯田橋側へ)で、
午後は「坂上←坂下」となる。

各画像をクリックすると大きく見れます
これほど坂と密着した場所は神楽坂だけでしょう。
そうこう歩いてるうちに神楽坂下に到着。
これより先は飯田橋駅となる。
←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 00:57| 東京

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
新宿区の風景
|

|