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2009年09月06日

『サブウェイ123 激突』

2009090614.jpg
TOHOシネマズ日劇にて一昨日公開された
サブウェイ123 激突 』を観てきました。
大都市ニューヨークに張り廻りされた地下鉄が何者かに乗っ取られ、
その犯人と交渉役を任せられた地下鉄職員との
手に汗握る交渉劇を描いたサスペンス・アクション。
頭の切れる武装グループのリーダーを演じるジョン・トラヴォルタと、
彼との交渉役を務める地下鉄職員役のデンゼル・ワシントンとの
頭脳戦が見所です。
監督は英国映画界の巨匠トニー・スコット監督が
1974年に公開された『サブウェイ・パニック』のリメイク化している。

午後2時のニューヨークの地下鉄。
突如4人組の男が地下鉄をジャック、乗客を人質に立てこもった。
犯人のライダー(ジョン・トラヴォルタ)は無線で
地下鉄運行指令室に連絡し、
59分以内に市長に1,000万ドル用意させろと要求。
連絡役には最初に無線で話をした
地下鉄職員のガーバー(デンゼル・ワシントン)を指名してきた。
犯人との交渉役に就くガーバーだが、
彼はある容疑で左遷されたばかりで……。

予告を見て、是非観たい映画だと思い早速観てきました。
交渉とう心理戦を重点にアクション性は低い映画だと分かっていましたが、
結末や展開が粗雑過ぎてツマラナイまま観終わってしまいました。
途中で寝てしまうくらいですから、期待はずれの映画でした。
久しぶりの出来の悪い映画でがっかりです。


Na'see的ナットク度(満点5点中)
★★




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2009年08月16日

『ナイト ミュージアム2』

20090816a.jpg
TOHOシネマズ日劇にて先日公開された
ナイト ミュージアム2』を観てきました。
真夜中の博物館でひとりでに動き出した展示物たちによる騒動を描いた
『ナイト ミュージアム』の続編。
今回の舞台は、世界最大の博物館群・スミソニアンを舞台に、
ナポレオンやアインシュタイン、深海に住む巨大なダイオウイカまで
次々と動き出す。さらに1932年、女性初の大西洋単独横断に成功した
伝説の女パイロット、アメリア・イヤハートも息を吹き返す。
前作に引き続き、主演はベン・スティラーが務め、
『魔法にかけられて』のエイミー・アダムスが、
新たなヒロインとして登場する。
歴史上の人物が次々と動きだし、
夢のような出来事が展開される作品です。

ニューヨークの自然史博物館を見事に守り抜いた
元夜警のラリー(ベン・スティラー)は、念願の起業を果たし、
大成功を収めていた。
そんな中、自然史博物館では大規模な展示替えを行われ、
不要になった展示物はワシントンD.C.にある
スミソニアン博物館の倉庫へ移送されることになった。
ある日、スミソニアン博物館の展示物から、
助けを求める電話が舞いこむ。
自然史博物館に残るはずだった魔法の石版が
スミソニアンに移送されてしまい、
膨大な展示物たちが不思議な力で生き返ってしまう。
倉庫内は大変なことになる。。。。。。。

前作に引き続き今回も見ましたが、
蝋人形の動く人たちが多くなりスケールは
前作よりもアップしましたね。
面白さに加えて、展開のテンポのスピードは増し、
全体的になかなかできた映画でした。
ただエンディングで夜の博物館で一般の人に人形が動くところで
公開したとこで終わったのは必要だったのか?
やや疑問が残る。。。
必要だったのかな?


Na'see的ナットク度(満点5点中)
★★★★






「ナイト ミュージアム」(2007年2月23日記事)
http://nanashi-nakaji.seesaa.net/article/34512320.html


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2009年07月19日

「アマルフィ 女神の報酬」

20090719a.jpg
WMC市川妙典にて、「アマルフィ 女神の報酬」を観てきました。
真保裕一の同名小説を原作に、
イタリアで起きた日本人少女失踪事件の謎に迫る
サスペンス・ミステリー。
事件の真相に迫る外交官・黒田を織田裕二
娘を誘拐されてしまう母・紗江子を天海祐希
彼女を支える友人役に佐藤浩市が演じる。
また福山雅治が怪しげなフリーライター役で特別出演している。
主題歌はソプラノ歌手サラ・ブライトマンが歌う
「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」。また自ら出演している。
邦画初のオールイタリアロケを敢行し、
ローマ、港町アマルフィを舞台に美しい風景も堪能できる。

クリスマス目前のローマ。
G8に出席する川越外務大臣(平田満)のイタリア訪問準備で
バタバタの日本大使館に、外交官・黒田康作(織田裕二)が赴任する。
ちょうどその頃、亡き夫との思い出が詰まった街で、
矢上紗江子(天海祐希)は最愛の娘の失踪するという
最悪の事態に見舞われてしまう。
赴任直後の黒田は日本人少女失踪事件の通訳を任されることになる。
しかし犯人から少女の母・紗江子の元にかかってきた電話を受け、
成り行きで父親だと名乗ってしまったことから、
紗江子の“偽りの夫”として事件に深く関与することに。
誘拐犯との身代金取引が違法の国で、
黒田と紗江子はあえて犯人に指定された取引に応じる。
少女を誘拐目的は、身代金目的か、それともテロか?
犯人グループは警察の包囲網をかく乱し、なかなか捜査に進展しない。
そんな中、黒田は事件解決のヒントを掴む。

オールイタリアロケとは思い切った事をしますね。
そうとうお金を掛けていますね。
イタリアの風景にうっとりとしてしまいますが、
肝心のストーリーが。。。。。。
主演の織田裕二が演じるスーパー外交員は、
「県庁の星」のエリート県職員と
「踊る大捜査線」の青島刑事を彷彿させる
キャラはいいのですが、内容がお粗末すぎる。

登場人物のどういう人物なのか描かれていない。
外交官がなぜテロ事件より
誘拐事件を優先するのか、その意図が見えない。
簡単に犯人アジトを見つける。
ストーリー上でアマルフィでの必要性があったのか疑問。
わざわざやる必要はなかったのでは?
犯行グループの動機や背景があっさりしすぎて、
呆気なく終わってしまうのも残念でした。

せっかくお金をかけた割には、外しましたね。
納得度は2としたいところなのですが、
イタリアロケとサラ・ブライトマンの歌声、
織田裕二の演技に免じて3つとさせていただきます。


Na'see的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2009年07月15日

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」

20090717b.jpg
WMC市川妙典にて、
ハリー・ポッターと謎のプリンス」を観てきました。
世界的ベストセラー小説「ハリーポッター」シリーズの映画版第6弾。
主人公ハリー・ポッターと仲間たちが、
邪悪なヴォルデモート卿との最終決戦に向け、彼の弱点や過去を探る。
原作は本年クライマックスを迎え、映画も残る3本となる。
最終章に向けて、明らかくなる謎や新たな展開に目が離せません。

闇の帝王ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)がマグル(人間)、
魔法使い両方の世界における支配力を強めようとし、
ホグワーツはもはやかつてのような安全な場所ではなくなってしまう。
ハリー(ダニエル・ラドクリフ)は学校の中にも
危険が潜んでいるのではないかと疑うが、
最終決戦が迫っていることを知っている
ダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)は、
ハリーに戦いの準備をさせることに力を入れる。
二人はヴォルデモートの防御を解く手がかりを見つけようと、
旧友であり元同僚でもある
ホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)を
魔法薬学教授として学校に迎える。
一方、ホグワーツにはロマンスが訪れ、
学校全体に恋愛ムードに浮き立っているが、
悲劇の運命は近づいていた…。

「ハリーポッター」シリーズを欠かさず見てきたのですが、
ハリーたち面々が作品の数を重ねる上で
子供から大人になってきていますね。
どうしても年齢的にも恋愛やコメディータッチな要素は含んできて、
雰囲気的に初回とだいぶ変わってきていますね。
今回はホラー映画っぽいような展開なので、
観終わった時、重苦しい感じでしたね。
校長が謎の死で終わっていますから、次回に持ち越しということで
少し消化不良でなにかスッキリとしなかったです。
次回作はどうなるのでしょうか。。。。。。。


Na'see的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2009年05月10日

「余命1ヶ月の花嫁」

20090510a.jpg
TOHOシネマズ日劇にて昨日公開した
余命1ヶ月の花嫁」を観てきました。
TBSテレビの夕方ニュース番組の特集コーナーで
若年性乳がんのために24歳の若さで亡くなった長島千恵さんの
愛と感動に実話が大きな反響を得て映画化。
知恵さんと赤須太郎さんとの出会いから、癌の闘病、結婚式を挙げ亡くなるまでの
余命1か月を夫婦として過ごした軌跡を描く。
死の間際まで取材に応じ、乳ガン撲滅を訴え続けた千恵さんを榮倉奈々が、
彼女を支える恋人の赤須太郎さんを瑛太が共演。
明日が来ることの奇跡と生きる喜びをメッセージとして残した
長島千恵さんの志しを受け継ぎ、ガン撲滅と命の大切さと映画を通して伝える。

イベントコンパニオンをしている長島千恵(榮倉奈々)は、
プレゼンの仕事を通じて赤須太郎I(瑛太)と知り合い、交際を始める。
二人は順調に交際をしていたのだが、千恵の身にガンが蝕んでいた。
ある朝、ごっそりと抜け落ちた髪を太郎に見られてしまい、
知恵は太郎に乳がんの治療を受けていること、近々手術を受けることを打ち明け
別れると決心し、太郎の前から姿を消した。
手術を終えた千恵はかつて太郎が旅した屋久島をひとり訪れていた。
そこへ太郎が追ってきて、乳房を失った傷心の千恵に、
一緒にガンと闘うという太郎の言葉に動かされて再び交際を始める。
体調が安定し、いつしか癌のことを忘れてしまうのだが、
再びガンが再発し、医師から余命一か月と宣告されてしまう。

このドキュメンタリーは千恵さんの一周忌の時に総集編で観ましたし、
本も読みました。
ドキュメンタリーを映画化すると聞いた時に、
商業的なお涙ちょうだいにはならないでほしいなと
公開まで心の中で思っていました。
実話とエピソードの順番の違いや
これは無いだろうと突っ込みどころはありましたが、
榮倉奈々さんと瑛太さんの透きとおるような純粋な演技に
そんな違和感を感じさせませでした。
千恵さんの父親役の江本明さんも味のあるいい演技で、
娘の前では泣かず励まし続ける姿に感動しました、
千恵さんが亡くなった後の最後のシーンはジーンとしました。
ネットで騒がれているヤラセやデマだと色々賛否両論はありますが、
それなりにいい映画だと思います。
天国から見ている千恵さんはこの映画は
どんな感じに思っているでしょうかね。


Na'see的ナットク度(満点5点中)
★★★★


『余命1ヶ月の花嫁 〜乳がんと闘った24歳 最後のメッセージ〜』
http://www.tbs.co.jp/hanayomecaravan/tv/


「余命1ヶ月の花嫁」は涙なしでは読めない感動がある(2008年2月15日記事)
http://nanashi-nakaji.seesaa.net/article/84052109.html






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2009年05月01日

「バーン・アフター・リーディング」

200905011.jpg
日比谷スカラ座にて
バーン・アフター・リーディング」を観てきました。
「ノーカントリー」でアカデミー賞作品賞ほか
主要3部門などを受賞した
ジョエル、イーサン・コーエン兄弟が放つクライム・コメディー。
CIAの機密情報が書き込まれた一枚のCD-ROMをめぐり、
さまざまな人々が思惑が絡まり、衝撃の結末へと突き進んでいく。
出演は「オーシャンズ」シリーズのジョージ・クルーニー、
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のブラッド・ピット、
「ファーゴ」のフランシス・マクドーマンドら。
演じる俳優をそれぞれ想定して書かれたという
個性豊かなキャラクターたちと、
彼らがたどる運命の行方に注目です。

CIAの機密情報が書き込まれた1枚のCD-ROMを、
勤務先のフィットネスセンターで拾ったチャド(ブラッド・ピット)とリンダ(フランシス・マクドーマンド)。
チャドはそれを利用して一攫千金を狙う大胆な計画を思いつく。
そのころ、元CIA諜報員のオズボーン(ジョン・マルコヴィッチ)は、
機密情報の紛失にうろたえていた。
一方、オズボーンの妻ケイティは、
財務省連邦保安官ハリー(ジョージ・クルーニー)と不倫中で…。

久しぶりに映画だったので、豪華な出演陣に期待していたのですが…。
ストーリーの展開は幅広すぎてよく分らず、
結末もこれでおしまいかよと思いながら見てました。
それぞれのキャラが中途半端でつまらない。
久しぶりの駄作でした。


Na'see的ナットク度(満点5点中)





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2009年03月21日

DVD「おくりびと」

20090321a.jpg
数々の賞を受賞した「おくりびと」のDVDを購入しました。
公開時に映画館で見たのですが、ものすごく感動したので
是非DVD出たら買おうと決めていた映画なので、
じっくり見ました。
感想などは前回書いていますので、割愛します。
厳かな重い題材の映画と思いきや
多少笑いやほろりとくる場面があり
数々の賞を受賞するのに納得します。
主演の本木雅弘さんや山崎努さんの演技にいい味が出ていますね。
山崎さんと本木さんがフグの白子や七面鳥を食べるシーンを見ると、
おいしそうに見えますね。

「おくりびと」(2008年9月15日記事)
http://nanashi-nakaji.seesaa.net/article/106612454.html




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2009年02月11日

「余命」

20090211z.jpg
WMC市川妙典にて先日公開した「余命」を観て来ました。
がん治療に葛藤する外科医と、その夫を描く人間ドラマ。
原作は人気作家・谷村志穂の同名小説を、
「3年B組金八先生」シリーズや「手紙」を手掛けた
生野慈朗が監督を務める。
生死の究極の選択を迫られる女性医師役を演じたのは
「フラガール」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを
受賞した松雪泰子。「さくらん」の椎名桔平が、
主人公を支える夫を演じる。
繊細さの中で強く生きようとするヒロインと、
妻を支える夫の夫婦の絆を通して命について考えさせられる映画です。

外科医・百田滴(松雪泰子)は結婚10年目にして妊娠する。
過去に乳がんを患い、子供を授かることを期待していなかっただけに、
カメラマンの夫・良介(椎名桔平)と至福の時間を味わう。
幸せの束の間、予期せぬ出来事が起きる。
滴の体に乳がんが再発する。
出産は38歳の滴にとって最後のチャンス。
しかし産んだところで自分は育てられない。
自分の体と病の進行を十分に知り尽くす外科医の滴は
子供を諦めて治療に専念すべきか、
ガンの進行を早めることになっても子供を生むか、
苦渋の決断を迫られる…。

がんの再発、出産、育児、余命数か月の命という淡々な話で進め、
闘病モノ、恋愛モノとどっちともとれない内容で飽きてしまいました。
夫婦愛と命の大切さをストーリーで展開していく内容にしては、
事柄を繋ぎ合せた展開で、淡白な映画でした。
ラスト10分前の奄美の海岸で、滴と良介が夕陽を見ながら
滴の臨終間際のような遺言を話すシーンがあるのですが。。。。。
あのまま亡くなるのかと思いきや突然十数年後に場面転換してしまい、
思わずしらけました。そのような場面転換が多くがっかりしました。


Na'see的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2009年02月08日

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

20090208a.jpg
丸の内ピカデリーにて昨日公開した
ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を観て来ました。
F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を
「セブン」のデヴィッド・フィンチャーが映画化した感動巨編。
主人公、ベンジャミンが第一次世界大戦時から
21世紀に至るまでのニューオリンズを舞台に、
80代で生まれ、徐々に若返っていく男の数奇な運命が描かれる。
出演はブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、
ティルダ・スウィントン。

第一次世界大戦末期のニューオリンズで80代の男性として誕生し、
そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた
男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。
時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を
歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、
人生の喜びや死の悲しみを知りながら、
年々若くなり、時間を刻んでいくが。。。。。。

この映画は年齢は増えるが、
老人から若くなるというこの世ではありえあないお話。
意表つかれた内容でしたが、
ブラッド・ピットとケイト・ブランシェットが
青年期から老年期を不自然ではなく演じているのに
素晴らしかったです。
普通ではありえない事ですが、
若返りながら記憶を忘れていくのは残酷な運命ですね。
長丁場の映画を感じさせないいい映画でした。


Na'see的ナットク度(満点5点中)
★★★★




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2009年01月31日

「誰も守ってくれない」

20090131a.jpg
WMC市川妙典にて先週公開した
誰も守ってくれない」を観て来ました。
殺人犯の妹になった少女と少女を刑事が保護するという
一般的に知られていない警察の役割と社会の理不尽さを問う
社会派ドラマ。
「踊る大捜査線」シリーズの脚本を手掛けた
君塚良一があまり知られていない警察の役割に着目し、
脚本と監督を兼ね、過熱するマスコミ報道と
容疑者家族の保護をテーマにした問題作を撮り上げた。
兄の逮捕で世間から糾弾される少女に志田未来
彼女を守る刑事に佐藤浩市
少年犯罪、家族の崩壊、表層しか追わないマスコミ、
歯止めのかからないネットの暴走など
現代社会の残酷ですさんだ部分がリアルに描かれる。

平凡な4人家族の船村家で、ある日、
幼い姉妹の殺害事件で未成年の容疑者が逮捕される。
その瞬間から容疑者の家族は、
マスコミや世間の目を避けるため警察の保護下に置かれ、
中学生の妹・船村沙織(志田未来)の担当は
東豊島署の刑事の勝浦(佐藤浩市)に任される。
マスコミの目、そして世間の目から守るため、
ホテル、アパート、マンションと逃避行を始めが、
マスコミの執拗な追跡に行き場を無くした。
そこで勝浦は、かつて担当した事件の被害者家族が営む
伊豆のペンションに身を寄せる。
そこへ沙織のボーイフレンドが駆けつける。

容疑者の家族を保護を描いた映画ですが、
容疑者の家族、被害者家族、警察、必要以上に追い掛けるマスコミ、
中傷するネットの書き込み、それを守る人。
それぞれの立場で、どう生きていくか考えさせられる内容でした。
容疑者家族と被害者家族、立場は違うけど、
被疑者は別として家族の心の傷は同じなんですね。
それを興味本位で追いかけるマスコミ、心ない書き込みをするネット。
影響が大きいだけに怖さを感じました。
全体的なストーリーはシリアスで
最後まで気分が重たくなることはありません。
いろんな立場で考えさせるいい作品だと思います。


Na'see的ナットク度(満点5点中)
★★★★




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2009年01月27日

「007/慰めの報酬」

20090126a.jpg
渋谷TOEI2にて先日公開した、「007/慰めの報酬」を観て来ました。
イギリスの諜報部に属するスパイ、ジェームズ・ボンドの
諜報活動を描く人気スパイ・アクションのシリーズ第22弾。
ダニエル・クレイグ版007の第2弾で前作のエンディングから続く
本作は、愛した女性・ヴェスパーを喪ってしまった
ジェームズ・ボンドが、復讐心に駆られながらも任務に臨み、
巨大な犯罪組織と対決する姿を描いていく。
ボンド役をダニエル・クレイグが続投し、
「潜水服は蝶の夢を見る」のマチュー・アマルリックが
悪役で登場する。
監督は「チョコレート」のマーク・フォースター。

初めて愛する人を失った
ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、
ヴェスパーを操っていた
ミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)を尋問し、
背後にいる組織の存在を知る。
早速捜査のためにハイチへと跳び、
ミスター・ホワイトを追求するうちに新たな悪の組織の陰謀を知る。
謎の組織の幹部である
ドミニク・グリーングリーン(マチュー・アマルリック)に接近。
環境関連会社のCEOを務める男だが、
裏ではボリビアの政府転覆と天然資源の支配を目論んでいた。

前作の続きということで観ましたが、
個人的には前作の方が良かったかな。。。
アクションに関してはスケールもでかく見ごたえがありましたが、
展開にメリハリがなく途中で飽きてしまいました。
途中半分は寝てしまいました。。。(^^;


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2008年11月30日

「私は貝になりたい」

20081130a.jpg
日劇3にて先週公開した「私は貝になりたい」を観てきました。
テレビ草創期に放映された不朽の名作
「私は貝になりたい」をリメイクした人間ドラマ。
赤紙の召集令状で出兵したが、戦犯となり死刑を宣告される
一人の人間を見つめながら、
戦争がもたらす不条理や哀しみを切々と描き出す。
BC級戦犯として裁かれる主人公・清水豊松を演じるのは中居正広、
その妻役の仲間由紀恵
共演には伊武雅刀上川隆也石坂浩二笑福亭鶴瓶など
豪華なキャストを揃う。


土佐・高知の港町で細々と理髪店を営む清水豊松(中居正広)は
昭和19年に招集されるが、終戦後、無事に家族のもとへ帰ってくる。
平凡でも幸せな家族との日々を営もうとしていた矢先、
B・C級戦犯として逮捕されてしまう。
従軍中、上官に捕虜処刑を命ぜられたのだった。
拒めば自分の命がないことを占領軍による裁判でどれだけ
訴えようと聞き入れられることはなく、
判決で極めて重い絞首刑を言い渡される。

「私は貝になりたい」は1958(昭和33)年に
TBSにてフランキー堺さんの主演でテレビ放映し、
翌年には映画化もされている。
今から14年前にも所ジョージが演じていて、
今回の映画版で中居正広で3人演じている。
余談なのですが、
1958年のテレビ版と1994年のテレビ版を再放送で見たことがある。
演出方法が随所に違う。
特に1958年のドラマ版はテレビ草創期のドラマ作りが垣間見れる。
前半30分はVTRで、後半は生放送だった。
VTRは導入したばかりで、編集もできないため一発撮りで
生放送とは変わらなかった。というのVTRは非常に高価だった。
当時の大阪テレビ(のちに朝日放送へ統合)がVTR録画をしていため、TBSへ提供され、全編ノーカットで見ることができる。
TBSでは最古のVTRで大切に保存されている。
最近ではVFXの技術により映像の表現力が
格段によくなっていている。
テレビドラマ版と違ってたっぷりと時間をかけて展開していくのは
映画ならでは醍醐味ですね。
「私は貝になりたい」を何度見ても理不尽で重い映画ですね。
特に戦争を知らない世代に
B級戦犯など教科書には載らない事実を知ってもらいたい映画です。


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2008年11月16日

「ハッピーフライト」

20081115a.jpg
日劇2にて昨日公開した「ハッピーフライト」を観てきました。
「ウォーターボーイズ」で男のシンクロ、
「スウィングガールズ」で女子高生のビッグバンドジャズと
ユニークな題材で映画を出してきた矢口史靖監督の最新作。
今回は「飛行機」をテーマに、
飛行機一機を定時どおりに安全に離着陸させるために働く、
様々なスタッフの奮闘ぶりをコメディタッチに展開する。
どこか頼りない副操縦士に田辺誠一、機長役に時任三郎
キャビンアテンダント役に綾瀬はるか吹石一恵
豪華キャストが揃い、
飛行機を飛び立ち離着させるためにリアルに描かれている。


副操縦士の鈴木(田辺誠一)は、
機長昇格への最終訓練である乗客を乗せて飛ぶ
実地試験でホノルルに向けて飛び立つ。
その試験教官として同乗する
威圧感バリバリの機長の原田(時任三郎)を前に
緊張感を募らせていた。
その同機に同乗するキャビンアテンダントの斎藤(綾瀬はるか)は
夢にまで見た国際線フライトに望む。
だがCA泣かせの鬼チーフパーサーの山崎(寺島しのぶ)に厳しい目に
緊張感がピークに達していた。
ターミナルではグランドスタッフの木村(田畑智子)は
乗客のクレーム対応に追われる日々に限界を感じていた。
メンテナンス中の若手整備士、
ベテランオペレーション・ディレクター、
ディスパッチャー、管制官、バードパトロール…。
1回のフライトに携わるまさに多種多様なスタッフ達。
飛行機を安全に離着陸させること。
その日のフライトも、定刻に離陸、
そのままホノルルまで安全運航したはずが、
思わぬトラブルが・・・・。

矢口監督作品の「スウィングガールズ」を映画館で
十数回を観てしまうほどはまんまとめられましたが、
今回の「ハッピーフライト」も飽きさせずに見れました。
飛行機トラブルを題材にした映画は
だいたいパニックの展開が主なのですが、
矢口監督の手がけた映画は随所にそれぞれのキャラクタを活かして
面白さと魅力を引き出しているのにはうまいなぁーと思いました。
細かいことを触れるとネタばらしになるので触れませんが、
十分楽しめて満足できる映画だと思います。


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2008年10月26日

「釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様」

20081027a.jpg
WMC市川妙典にて今日公開した
釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様」を観てきました。
おなじみ釣りバカサラリーマンことハマちゃんと
彼が勤める建設会社の会長でハマちゃんの釣りの弟子でもある
スーさんのコンビが活躍する人気シリーズの第19弾。
1988年にスタートして今年で20周年を迎える記念すべき
今回の舞台は大分県。大分市や別府市と佐伯市を中心に
笑いあり感動ありの
お馴染みに展開を繰り広げる。
ハマちゃんとスーさんを
おなじみの西田敏行三國連太郎が演じるほか、
常盤貴子山本太郎竹内力らを迎えてお送りする。
今シリーズで初めて社員旅行という設定で
営業3課の中途社員と総務部の派遣社員の
二人の恋を中心に、
ハマちゃんが二人の恋のキューピットとして活躍する。

毎日に仕事よりも釣りに没頭して過ごす
浜崎伝助(西田敏行)に思わぬ危機が訪れる。
会社の健康診断でひっかかったのだ。
胃の要検査で胃カメラを飲むことを
駄々を捏ねるように拒否するハマちゃんに、
総務部の派遣社員・河井波子(常盤貴子)は困り果ててしまう。
その様子を見かねた営業3課の中途新入社員・高田大輔(山本太郎)だった。
胃カメラを飲むことを拒否したいたハマちゃんだったが、
再検査はなんとか終わり異常なしで大したことはなかった。
そして、大分へ社員旅行に出発することになった鈴木建設一行。
旅行の幹事は地元出身の波子だった。
ハマちゃんは波子の兄・康平(竹内力)が漁師であると聞きつけたハマちゃんは、
観光よりも早速釣りに出かけた。
そこで康平から思いがけない相談を持ちかけられた。。。。

たまには喜劇モノを観たくなるもので。。。。。
今作はしっかりと笑わせるところは笑わせていて
今回も思いっきり笑いました。
胃カメラを飲むのにビビッて大騒ぎをするハマちゃんには最高でした。
スーさんを演じている三国連太郎さんが高齢なのか
ハマちゃんとの絡みが
少なかったような気もします。
でも今回気になったのは一瞬だけ豪華な共演はありましたね。
誰だかいいませんが、あの方も出ていました。


Na'see的ナットク度(満点5点中)
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2008年09月15日

「おくりびと」

20080915a.jpg
渋谷シネパレスにて先日公開した「おくりびと」を観てきました。
チェロ奏者からひょんなところから
遺体を棺に納める"納棺師"になり、
仕事を通じて触れた人間模様や社長の指導により成長していく
感動ドラマ。
チェロ奏者から納棺士になった大吾に本木雅弘
その妻に広末涼子
面接で即採用した納棺サービスの会社社長に山崎努など
実力派がそろう。
監督には「壬生義士伝」の滝田洋二郎があたり、
人気放送作家の小山薫堂が初の映画脚本に挑戦。
納棺士を題材の映画は旅先で遭遇した納棺の儀式に
感銘を受けた本木の発案だという。
重くなりがちなテーマだけに感動あり
そして軽快に物語は展開していきます。

所属する東京のオーケストラが解散し職を失った
チェロ奏者の大悟(本木雅弘)は
演奏家を続けることを諦め、
故郷の山形へ妻の美香(広末涼子)を連れて戻った。
まずは職探しで好条件の求人広告を見つける。
早速、求人広告で見つけたNKエージェントに面接に出かけるが、
社長の佐々木(山崎努)に即採用される。
その仕事内容は、遺体を棺に納める納棺師の仕事だった。
戸惑いながら佐々木の指導のもとで新人納棺師として働き始めた。
妻の美香には納棺師とはいえず冠婚葬祭関係の仕事と告げてしまった。
遺体を棺に納める所作を修得した徐々に慣れ始めた大悟だったが、
ある日の晩に美香に納棺師の仕事がバレテしまう。
美香は遺体を取り扱う仕事に偏見をもたれてしまい、
納棺師の仕事を続ける意思が揺らぎ始めてしまう。

葬儀を何度か立ち会いましたが、
遺体をきれいにして棺を納める納棺師について知りませんでした。
納棺師に限らず葬儀屋や火葬場の職員など
世間は偏見を持たれていまう職業ですが、
必ず誰かがやらなければいけない必要な仕事ですからね。
遺体を見ると怖い部分もありますが、
納棺師は肌を見せずに着替えさせて、
そして生きているようにきれいにする仕事は職人技術ですね。
本木さんや山崎さんは自然に演じているのに素晴らしいですね。
映画の中では、ニューハーフの女性や若くして亡くなった母親や
顔にキスされたお爺ちゃんや交通事故で亡くなった女子高生など
様々な人たちが出てきますが、遺族に感謝されてる姿に感動しました。
予断なのですが、映画なので遺体は生きた人間なので、
オーディションで選ばれた女優さんもいるとか。
今年の春に祖母が亡くなった時に苦しんで解放された顔でしたが、
エバーミングの処置で綺麗になるのですから、
立派な仕事だと思います。
話がそれてしまいましたが、全体的に涙ありの感動作ですが、
多少笑いありの軽快さがあり
今年の映画上位にはいる名作になるでしょう。


Na'see的ナットク度(満点5点中)
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2008年09月07日

「幸せの1ページ」

20080907a.jpg
WMC市川妙典にて昨日公開した「幸せの1ページ」を観てきました。
ウェンディ・オアーの同名の人気児童書を
映画化した冒険ファンタジー。
対人恐怖症で家に引きこもりのベストセラー作家と
南の島で父親と2人で暮らす少女の奇跡的な出会いを描く。
ハリウッドきっての演技派ジョディ・フォスターが
引きこもりの作家をコミカルに演じる。
野性児のように活発の少女ニムを演じる
アビゲイル・ブレスリンと共に
大自然の中でワイルドにアクションに演じる。

アレクサンドラ(ジョディ・フォスター)は、
大人気の冒険小説家。なのに、対人恐怖症で引きこもり。
新しい小説のネタを探していると、
孤島で暮らす海洋学者(ジェラルド・バトラー)の記事が
目にとまった。
彼に協力を求めるつもりが、研究調査中で外出中だった。
不在中の調査員の娘ニム(アビゲイル・ブレスリン)が
代わりにメールのやり取りした。
ニムはアレクサンドラの作品のファンで、
彼女の作品に登場するヒーローからのメールからだと
すっかり信じ込みメールが楽しみだった。
ところがある日、ニムからSOSのメールを受け取る。
ニムを救うため、アレクサンドラは初めて家の外へ出て、
南太平洋へと旅立つが…。

演技派のジョディ・フォスターがいつもの役柄と違う、
コミカルな演技は面白かった。
アビゲイル・ブレスリンちゃんが演じるニムはタフですね。
同い年の女の子があそこまでできるのはいないけど、
映画だから良しとしましょう。
多少ツッコミたくなる場面はありますが、
後味のいい展開で意外と楽しめました。


Na'see的ナットク度(満点5点中)
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2008年08月03日

「クライマーズ・ハイ」

20080802a.jpg
丸の内TOEI1にて先月公開した
クライマーズ・ハイ」を観てきました。
1985(昭和60)年、航空機史上最悪の事故。
群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落事故を巡って、
当時、地元紙の社会部記者として取材に奔走した
経験を持つ作家・横山秀夫が、
17年の時をかけて書き上げた同名小説を映画化。
地元新聞社の熱血漢デスクを堤真一が演じたほか、
尾野真千子ら実力派がそろう。
混乱する現場と加熱する取材合戦、
そして上司との苛立ちの対立など
緊張感と感情が入り乱れる一週間を描く。

1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が、
群馬と長野の県境に墜落した。
前橋にある北関東新聞社では、
白河社長(山崎努)の鶴の一声により、
一匹狼の遊軍記者・悠木和雅(堤真一)が全権デスクに任命される。
大惨事を報道する紙面作りの戦いとスクープ合戦の戦いが始まった。
さっそく悠木は県警キャップの佐山(堺雅人)らを
事故現場へ向かわせる。
そんな時、販売部の同僚で無二の親友・安西(高嶋政宏)が
クモ膜下出血で倒れたとの知らせが届く…。

日航機墜落事故をテーマではなく、
新聞記者との葛藤を重点的に描いた内容で、
人間ドラマというような内容でしたね。
堤さんの迫真の演技はすばらしかったですが、
日航機事故が等閑にされていて、中途半端のような感じがしました。
この事故を覚えている世代は少なからず感じとれますが、
当時を知らない世代にはどう感じとれたのでしょうか?


Na'see的ナットク度(満点5点中)
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2008年06月17日

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」

20080616a.jpg
新宿プラザ劇場にて今週末公開の「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
を観てきました。
アドベンチャー映画の金字塔であるインディ・ジョーンズが19年ぶりに帰ってきた。
シリーズ4作目となる今回は前作から18年後の設定で、
伝説の神殿に納めることで神秘のパワーを得られるという
幻の秘宝“クリスタル・スカル”を巡って、
インディたちとソ連工作員との激しい争奪戦が繰り広げられる。
主演のハリソン・フォードのほか、相棒役に「トランスフォーマー」のシャイア・ラブーフ、
悪役にケイト・ブランシェットなど連ねる。
インディを演じるハリソンはさすがに年老いたが、テンポよいアクションは健在です。
続編を待ちわびたファンにとって期待度が高い映画です。

1957年.相棒マック(シャイア・ラブーフ)に裏切られ、
スパルコ率いるソ連工作員の魔手から危うく逃れたインディ(ハリソン・フォード)。
ある日突然、事件に巻き込められ強制休職にさせられる。
そんなジョーンズ博士はマット(シャイア・ラブーフ)という若者が声をかけてきた。
「伝説の古代秘法“クリスタル・スカル”を手に入れられる」という。
その言葉を信じ、インディはマットと共にペルーへと向かう。
そこでようやくクリスタル・スカルを手に入れるものの、
またもやスパルコたちに阻まれ捕らえられてしまう。

続編を待ちに待っただけに期待して、さっそく先行上映で観ました。
20年近くのブランクがあり歳をとったインディですが、
スリルなアクションは健在で、最後まで楽しめました。
カーアクションは昔と変わりませんね。。。。。
ただ進化したのはCGで描かれたユーモアな動物と虫は
前作より表現力はアップしてますね。
こういう決劇モノは期待を裏切らないし、
正にエンターティナーの映画ですね。


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2008年06月08日

「ザ・マジックアワー」

20080608b.jpg
WMC市川妙典にて昨日公開した
ザ・マジックアワー」を観て来ました。
暗黒界のボスの愛人に手を出した男が、
命を助けてもらう代償に伝説の殺し屋を探し出すコメディー・ドラマ。
監督第4作となる三谷幸喜が脚本と監督を務め
映画のセットのような港町を舞台に、
ウソの映画撮影を交えながら登場人物それぞれの
崖っぷちの葛藤を描く。
撮影と思い込み殺し屋に成り切る俳優に佐藤浩市、
その俳優をだます小ずるい若者に妻夫木聡。嘘と思い込みが
次々と笑いへと展開する。
また中井貴一唐沢寿明ら主演級の豪華な役者陣が
ワンポイントで登場する。

港町・守加護でクラブ「赤い靴」の支配人を任されている
備後(妻夫木聡)は、ギャングのボス・手塩(西田敏行)の
情婦・マリ(深津絵里)に手を出したことがばれてしまった。
5日以内に幻の殺し屋・デラ冨樫を探し出して連れて来なければ
命はないと脅される。
デラの居場所を知らない備後は、
売れない俳優・村田大樹(佐藤浩市)を替え玉を仕立てる
苦肉の策を考える。
主演映画を撮りたいと村田を騙し守加護へ連れて来るのだった。

キャストやセットも豪華で、次から次へと笑いのポイントがあり
さすが三谷さんの力量にはあっぱれです。
「有頂天ホテル」よりシンプルな設定だけど、
コテコテのしつこさはあるけどスマートなコメディーといった感じで
佐藤浩市が底知れぬ演技はすばらしかったですね。
また西田敏行が演じるボスもいい味が出ていました。
アンサンブルな展開で面白い映画だと思います。


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「築地魚河岸三代目」

20080608a.jpg
渋谷シネパレスにて昨日公開した
築地魚河岸三代目」を観て来ました。
小学館「ビッグコミック」に連載の大人気コミックを映画化した
人情ドラマ。
エリート商社マンから築地魚河岸の仲卸業者に転身した主人公が、
奮闘しながら成長を描く。
主演は大沢たかお、その恋人役に田中麗奈がふんする。
共演には伊原剛志柄本明伊東四朗などがそろえる。
監督は数多くのテレビドラマを手掛けてきたベテラン松原信吾。
お節介も勘違いも含めた人間模様を描く。
早くもシリーズ化も決定している。

エリート商社マンの赤木旬太郎(大沢たかお)は
リストラの陣頭指揮を任され思い悩んでいた。
そんな時、恋人の明日香(田中麗奈)が家業である
築地市場の仲卸「魚辰」と装飾デザイナーの仕事を掛け持ちで
奮闘していることを知る。
掛け持ちで仕事をしている彼女を助けようと
「魚辰」を手伝い始めたものの、
ド素人の身では足手まといになるばかりだった。
それでも旬太郎は魚河岸に魅かれ、
サラリーマン生活に疑問を感じはじめ、
会社を辞めることを決意する。

築地はなじみのある地だけに、主人公に感情移入するくらい
最後まで飽きずに見れました。
脇役がしっかりとしていて、いい味の演技してました。
松竹映画のお得意分野だけにシリーズ化するほど期待度は大きい。
「男はつらいよ」や「釣りバカ」とは違うほのぼのとする
人情映画なので次回作も期待したい。


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