感想などは掲示板へ気軽にお書き下さい。m-hp007.gif
チャットはこちらです!

2007年06月10日

「プレステージ」

20070610m.jpg
日比谷スカラ座にて昨日公開した「プレステージ」を観てきました。
「メメント」のクリストファー・ノーラン監督が
クリストファー・プリーストの原作を元に映画化。
かつて友人同士だった男たちが、
奇術によって運命を狂わせていく様をスリリングにみせる。
互角の実力を持つマジシャン役を「X-メン」シリーズの
ヒュー・ジャックマンと、「バットマン ビギンズ」のクリスチャン・ベイルが共演。何重にも折り重なるトリックが仕掛けられた
ストーリーに驚愕のミステリー映画です。

19世紀末のロンドン。
若き奇術師アンジャー(ヒュー・ジャックマン)と
ボーデン(クリスチャン・ベイル)は、
マジシャン(マイケル・ケイン)の助手をしていた。
しかしある日、アンジャーの妻で助手の
ジュリア(パイパー・ペラーボ)が水中脱出に失敗し死亡。
事故の原因はボーデンの結んだロープが外れなかったことだった。
これを機にアンジャーは復讐鬼へと変貌し、
2人は血を流す争いを繰り返すことになる。
その後、結婚し幸せな日々を送るボーデンは、
新しいマジック「瞬間移動」を披露するのだが…。

ただのマジック映画かなって思ってましたが、
マジックとトリックの裏側に人間模様をリンクさせた
壮大な映画でしたね。
本編の始まる前に映画を観た後に結末を誰にも言わないで下さいと
言う割には。ラストはたいした事なかったですね。
というのも最後の結末がなるほどなって感じで、
ビックリするような映画ではなかったですね。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★


banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 22:51| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(31) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

「300」

20070603a.jpg
昨日、サロンパスルーブル丸の内にて
来週6月9日に公開予定の「300」を先行上映で観てきました。
ヘロドトスの「歴史」にも記されている伝説の戦いを描いた
フランク・ミラーのグラフィック・ノベルを映画化。
監督は「ドーン・オブ・ザ・デッド」のザック・スナイダー。
屈強なスパルタの王レオニダスを「オペラ座の怪人」の
ジェラルド・バトラーが演じる。
独特の質感と色彩で映像処理され迫力あるアクションムービー作です。

紀元前480年。スパルタ王レオニダス(ジェラルド・バトラー)のもとに、圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国・クセルクセス王の遣いがやって来た。土地と水を差し出さなければ、
国を滅ぼすと服従の証を立てるよう迫られる。
レオニダス王が取った選択肢は一つ。
ペルシアからの使者を葬り去り、わずか300人の精鋭たちとともに
パルシアの大群に立ち向かうことだった。

かなり期待してたのですが、思ったより良くなかったですね。
ダラダラと長すぎて単調っぽく感じました。
でも戦闘のシーンは斬新な映像表現で迫力はそそりましたが、
どすグロっぽい映画だなって感じました。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 21:48| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」

20070527a.jpg
新宿バルト9にて昨日公開した
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を観て来ました。
海賊ジャック・スパロウを主人公にした
アクション・アドベンチャーのシリーズ待望の第3作。
カリブ海からアジア、そして“世界の果て”へと舞台を広げ、
ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウ、
オーランド・ブルーム演じる青年ウィル・ターナーらの活躍が
描かれる。前作を超える予測不可能なストーリー展開と
空前絶後の壮大物語が3部作が完結する。

ついに海賊の時代は、終わりを告げようとしていた。
世界制覇をもくろむ東インド貿易会社の
ベケット卿(トム・ホランダー)は、
デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)の心臓を手に入れ、
彼と最強のフライング・ダッチマン号を操り、
海賊達を次々と葬っていく。
いまや海賊達が生き残る道はただ一つ。
9人の“伝説の海賊”を召集し、
世界中の海賊達を蜂起させ一大決戦を挑むのみだった。
だが、鍵を握る9人目の人物こそ、
ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)その人だった……。

壮大な設定だけにストーリーの展開にだるみがあり。
退屈感があるかなって感じました。
戦闘シーンは最後までハラハラで見ごたえありましたね。
単純に楽しめる映画ですが、
個人的には退屈なところがあって思ったよりいまいちでした。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 21:55| 東京 ????| Comment(3) | TrackBack(29) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

「主人公は僕だった」

20070520s.jpg
みゆき座にて昨日公開した「主人公は僕だった」を観て来ました。
平凡な国税庁職員が不幸な死を知った男が、
死を阻止するため奔走するファンタジードラマ。
自分の人生が有名作家の小説の中で進行していると
気づく主人公の男ハロルド・クリックを
「プロデューサーズ」のウィル・フェレルが、彼の人生を執筆する
作家を「いつか晴れた日に」のエマ・トンプソンが演じる。
監督は「ネバーランド」の名匠マーク・フォースター。
ファンタスティックで奇抜な設定と、心温まるラストは見所です。

毎朝同じ時間に起床し、同じ回数だけ歯を磨き、
同じ歩数でバス停まで歩き、毎晩同じ時間に眠る
会計検査官のハロルド・クリック(ウィル・フェレル)。
過去12年間、毎日決まりきった生活を送っている。
しかしある朝、ハロルドの頭の中に、
彼の行動を文学的な表現で語る女性の声が割り込んできた。
その声の主は人気悲劇作家の
カレン・アイフル(エマ・トンプソン)だった。
その声はハロルドの頭にたびたび響くようになる。
彼女によれば彼はどうも小説の主人公のようで、
しかも彼に死が近づいていることもほのめかしていた。
それから自分の運命を変えようとするハロルドの奮闘が始まった。

平凡な人生を送っている人が、ふと生きがいややりがいを
あるきっかけで見つけるという単純な映画でしたね。
でもなんともほほえましい映画で、心が楽になる映画でした。
主人公と似てる部分がありますが、
自分からあるきっかけをみつけないといけないのかなと思いました。
前評判はあまりよくなかったみたいだけど、
心がほっとするような映画でなかなかいいと思います。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★


banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 23:00| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(27) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

「俺は、君のためにこそ死ににいく」

20070513b.jpg
ワーナーマイカル市川妙典にて昨日公開した
俺は、君のためにこそ死ににいく」を観て来ました。
長年「特攻の母」と呼ばれた鳥濱トメと親交を深めてきた
作家・石原慎太郎が製作総指揮と脚本を手がけ、
第二次世界大戦末期、特攻隊基地のあった
鹿児島県で隊員たちと交流を持った女性の体験をドラマ化。
隊員から母のように慕われた鳥濱トメ本人の口から
若者たちの真の姿を石原が自ら脚本を書き上げ、
国を守る為、懸命に生きた若き隊員たちの苦悩を描く。
特攻隊員役に徳重聡、窪塚洋介、筒井道隆らが挑むほか、
トメ役には大女優の岸惠子がふんする。

昭和19年秋。太平洋戦争で不利な戦況の日本軍は、
最後の手段として戦闘機に爆弾を搭載し、
敵艦に体当たりする特別攻撃隊を編成。
鹿児島県の知覧飛行場はその特攻基地となった。
軍の指定である富屋食堂を切り盛りする鳥濱トメ(岸惠子)は、
特攻に志願した彼らを引き止める事も出来ず、
戦地へと赴く若者との別れを幾度も経験する。
複雑な思いを胸に秘めながら母親代わりとして
慈愛の心で彼らを見守り続けていくのだが…。

お国のために特攻隊として敵国に突撃する行為は
なんとも儚いですね。
お国のために死をささげる苦悩が伝わってくるほど、
平和のありがたさを感じますね。
この映画で靖国のこと触れていますが、
戦没者を合祀するかどうか政治的意図を問うようにも見えました。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 22:28| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(14) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「眉山」

20070513a.jpg
日劇PLEXにて昨日公開した「眉山」を観て来ました。
末期がんの母親と母の看病するために帰郷した娘、
母の治療に尽力する医師が織りなす情感あふれる感動物語。
さだまさし原作の同名の小説を、
「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督が
母の恋と娘の恋がつむぎ出す奇跡を映像化。
出演は、母の想いを知り成長するヒロインに松嶋菜々子
彼女を支える医師に大沢たかお
母親役に本作が10年ぶりの映画出演となる宮本信子が出演。
故郷への思い、親子の絆をテーマに描く。
眉山と言えば徳島、徳島と言えば、毎年8月に行われる阿波踊り。
本作では、地元から14200人ものエキストラが集合し、
阿波踊りシーンを再現。
本場さながら熱気がスクリーンから伝わります。

東京で働く咲子(松嶋菜々子)は、
故郷の徳島で暮らす母親の龍子(宮本信子)が入院したと聞いて
久しぶりに帰郷する。
医者からの告知で母が末期ガンだと知って咲子は愕然とする。
気が強く何でも一人で決めてしまう母に寂しさを感じていた。
医師の寺澤(大沢たかお)から母が献体を希望していることを知り、
いらだちは募る。
ある日、母の友人から箱を手渡される。
箱の中には、死んだと聞かされていた父から
毎年届いていた手紙の束が入っていた。
隠された母の恋を知った咲子は、
東京に戻り、両親の思い出の場所を訪ね歩き、
咲子が知らなかった母の過去の人生を知る事になる。

母と娘の絆を描いた作品だけにしっとりとした感動はありましたね。
松嶋菜々子さんは相変わらず綺麗で宮本信子も
久しぶりの映画だけに味のある演技でした。
ストーリーもしっかりと下地ができていて、
役者さんがより引き立て州素晴らしく見得ました。
徳島の阿波踊りのシーンは熱気が伝わるほど
すばらしい絵でした。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 21:08| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(9) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

「スパイダーマン3」

20070504a.jpg
5月1日公開した「スパイダーマン3」を公開初日に観てきました。
スパイダーマンが活躍する大ヒットアクション大作の第3作。
今度はスパイダーマンがブラック・スパイダーマンに変ぼうし、
新たなる敵サンドマンらとの死闘を繰り広げる。
シリーズを通してスパイダーマンのピーター、親友ハリー、
恋人MJも含めた3人の成長物語も描く。
監督は前2作に続き、名匠サム・ライミがメガホンを執る。

ピーター(トビー・マグワイア)は大学では成績トップ、
ブロードウェイ・デビューを果たした恋人MJとの関係も良く、
スパイダーマンとしてはNY市民にヒーローとして愛され、
人生は順風満帆そのものだった。
ところが、謎の黒い液状生命体に取り憑かれ、
復讐と憎しみの感情に支配された
ブラック・スパイダーマンになってしまう。
そんな彼の前にこれまでになく
手強い敵サンドマンとヴェノムが表れる…。

ほぼ期待通りの内容でしたね。
今回の映画は友情と許すをテーマに描いた作品だけあって
だいたいストーリーの流れは掴めましたが、
もう一捻りがあってもよかったじゃないかなと思う。
まあまあ十分に楽しめる映画じゃないでしょうか。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 22:28| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(25) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月30日

「バベル」

200704306.jpg
一昨日公開した「バベル」を観て来ました。
モロッコ、アメリカ、日本を舞台に、
異なる事件から一つの真実にリンクしていくヒューマンドラマ。
「アモーレス・ペロス」のアレハンドロ・ゴンサレス・
イニャリトゥ監督が、言語、人種、国などを超え、
完成度の高い物語を作り上げた。ブラッド・ビッドや役所広司らの実力派俳優と
第79回アカデミー賞において助演女優賞にノミネートされ孤独な少女を熱演した
菊地凛子の存在感も注目です。

モロッコを旅行をしていたアメリカ人夫婦の
リチャード(ブラッド・ピット)と
スーザン(ケイト・ブランシェット)がバスで山道を走行中、
どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜く。
なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。
彼は英語がなかなか通じない村の住人たち、
対応が遅いアメリカ政府に苛立ちを露わにするが…。
同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った
女子高生のチエコ(菊地凛子)は、
満たされない日々にいら立ちを感じながら、
孤独な日々を過ごしていた……。


異なる国で起きた出来事を無理やりに
相関性にしたストーリーという映画でしたが、
結末がはっきり見えてこなくて、ガッカリでした。
何が伝えなかったのか理解できず、
わざわざ映画館で見るような内容じゃないです。
ただ救いは菊池凛子さんが演じた女子高生が
存在感を感じ取れました。
でも映画の中の一部にクラブで踊る場面で
ライトが点滅するというシーンがあるのですが、
目が疲れます。
正面を目視せずそらすように観てくださいね。
ずーとみていると頭が痛くなりそうです。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 22:10| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(37) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

「ブラッド・ダイヤモンド」

20070408a.jpg
渋谷東映にて昨日公開した「ブラッド・ダイヤモンド」を観て来ました。
この映画は 1990年代後半のアフリカ、シエラレオネでの
激しい内戦を舞台に描いた社会派アクション映画。
ブラッド・ダイヤモンドというダイヤモンドの
不正な取引をめぐって起きる不毛な争いを問いかける。
元傭兵の密売人にレオナルド・ディカプリオ、
やり手の女記者にジェニファー・コネリー、
家族を愛する漁師役にはアフリカ出身のジャイモン・フンスーが
ふんし、緊迫感あふれる迫真の演技でみせる。
地域紛争が激化する“ブラッド・ダイヤモンド”の現実問題に
言及した問題作。

90年代。内戦渦中のアフリカ、シエラレオネ。南アフリカ人の
ダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)は、
西アフリカのメンデ人ソロモン(ジャイモン・フンスー)が、
とてつもない価値をもつピンク・ダイヤモンドを
隠したことを知る。協力者のアメリカ人ジャーナリスト、
マディー(ジェニファー・コネリ)とともに、
3人は反乱軍が支配する地域にダイヤを求めて入っていく。
ダイヤにたどり着くためには、
地獄のような行程を突き進まなくてはいけない。
極限の状況のなかで行動を共にする彼らに、
やがて生じ始める変化。そして、3人が突き当たった
ダイヤの裏側に広がる果てしない闇…。

ダイヤモンドを巡る実際にアフリカで起きた紛争を元に
描いただけ骨太の社会派アクションドラマといった感じでしたね。
日本では無縁だけど、欲望の元の争いだけに心が痛かったです。
ディカプリオの違った一面が見れたいい映画でした。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 02:14| 東京 ??| Comment(1) | TrackBack(42) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

「フラガール」のDVDを買ったぞ

20070318k.jpg
昨年9月に公開し、映画賞を独占した「フラガール」の
DVDを購入しました。
気に入った映画だったので、
スタンダードではなくメモリアルBOXの方を買いました。
発売日前に予約してたので、
なるべく早く買いたかったのですが。。。。
予約した銀座の山野楽器本店が15日〜16日は店内改装工事のため
臨時休業だったので、17日に引取りに行ってきました。
本編ディスクはもちろんなのですが、
メイキングなどの特典ディスクが2枚組みが入っていて、
盛りだくさんの内容で、ゆっくり見ようかなって思ってます。

これで見たいときに見れるぞー。(^^)

「フラガール」(2006年9月25日記事)
http://nanashi-nakaji.seesaa.net/article/24423796.html




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 00:07| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

「デジャヴ」

20070318j.jpg
日劇PLEXにて昨日公開した「デジャヴ」を観て来ました。
初めて体験する事象だが身に覚えがある
デジャヴ(既視感)感覚をモチーフにしたサスペンスアクション。
主演はオスカー俳優のデンゼル・ワシントン。
先の読めないスリリングな展開や未曾有のスケールで展開で描く。
時空を超えたカーチェイスなどの、
一味違うスリリングさが随所に見られる。

2006年2月28日、海軍の水兵とその家族たちを乗せたフェリーが、突如大爆発を起こした。
ATFの捜査官ダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は
現場を捜査し、爆発がテロだった事を証明。
現場で発見したひとりの女性の死体に
どこか見覚えのある顔に思えてならなかった。
爆破事件とクレアの殺人が関係あると見たダグは、
彼女の部屋の捜索へと向かった。
するとそこにダグの指紋をはじめ、
さまざまな彼の痕跡が残されていた。

なんか不思議な感覚の映画でしたね。
タイムスリップしたような設定なのか、
予言のような設定なのか、理解しにくかったですね。
緊迫感はあったかもしれないけど、
感動も余韻も何も受け止めることができなかったですね。
不思議な現象を見ているような
一風変わった映画という印象を持ちました。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 21:04| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(27) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

「蒼き狼 地果て海尽きるまで」

200703083.jpg
先日公開した「蒼き狼 地果て海尽きるまで」を観て来ました。
モンゴル帝国を統一した、
英雄チンギス・ハーンの生涯を描いた歴史超大作。
角川春樹製作指揮のもと総制作費30億円をかけて
オールモンゴルロケを敢行。
チンギス・ハーン役には「男たちの大和/YAMATO」の
反町隆史が熱演。
共演には菊川怜松山ケンイチら若手や、
津川雅彦松方弘樹といったベテラン俳優など
超大作にふさわしい超豪華キャストが勢ぞろい。
チンギス・ハーンをとおして、夫婦、親子の愛と憎しみ、
そして部族内での権謀術数などのエピソードに触れながら
見ごたえある作品です。

モンゴル部族の長であるイェスゲイ(保阪尚希)と
妻ホエルン(若村麻由美)の間に、
男の子が生まれテムジンと名づけられた。
後にチンギス・ハーン(反町隆史)となる。
14歳になった時、父親を対立する部族に殺害されると、
母親が敵から略奪された身である事を理由に
部下たちから見捨てられてしまう。
やがて青年に成長したテムジンは
リーダーとしてのカリスマ性を発揮し、
そしてホルテ(菊川怜)を妻に迎え、
次第に勢力を拡大するのだった。

モンゴルの美しい草原などは見ごたえはあったけど、
莫大のお金をかけた割には中身が薄く、
感動があまり感じられませんでした。
日本語のセリフに違和感を感じたし、
どれも中途半端だったのが残念です。
邦画ではできないスケールだけど、
何か惜しいなぁーって思いました。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 00:10| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(21) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

「ゴーストライダー」

20070304a.jpg
日比谷スカラ座にて昨日公開した
ゴーストライダー」を観て来ました。
マーベル・コミックの人気キャラクターを実写化した、
アクションムービー。
悪魔に魂を売り渡し、苦悩する男・ジョニーの戦いの日々を
コミックファンのオスカー俳優ニコラス・ケイジが
人間臭いダークヒーローを熱演。
ヒロイン役にはエヴァ・メンデス。ピーター・フォンダらが共演。最高のバイクアクションと、個性的な登場人物たちが
最後まで見逃せない。

父・バートンと共にスタントライダーをしていた
ジョニー(ニコラス・ケイジ)。
ある日、父親が癌に冒されていることを知る。
ショックを受けるジョニー。
そんな彼の前に悪魔メフィスト(ピーター・フォンダ)が現れた。
ジョニーはメフィストと契約し、
自分の魂と引き換えに父親を助けるが、
結局事故で死んでしまった。
メフィストは癌こそ治したが、事故でバートンを殺したのだ。
30歳になった彼が最愛の女性(エヴァ・メンデス)と再会した時、再び悪魔が現れ、魔界の反逆者ブラックハート一味を
捕らえるよう言い渡す。
彼は魔力で“ゴーストライダー”に変身し、追跡を始める。

悪魔に取り付かれたライダーという
ただそれだけの設定なのですが、
炎に包まれながら駆け抜けていく姿に凄過ぎでした。
最後まで飽きずに見れる映画ですね。
アクションとホラーをミックスしたような感じだけど、
でも悪魔は不気味でした。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 21:58| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(31) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

「ドリームガールズ」

20070225a.jpg
先日公開した「ドリームガールズ」を観てきました。
コーラスガールの女性3人組の栄光の歩みと挫折を描いた物語で
R&Bの魅力を余すところなく詰め込んだミュージカル映画。
「シカゴ」で脚本を担当したビル・コンドンが
監督と脚本を担当し、
コーラスガール役にはグラミー賞受賞者の
ビヨンセ・ノウルズがふんする。
共演者にはジェイミー・フォックスやエディ・マーフィなど、
豪華なキャストが勢ぞろい。
ビヨンセ率いるコーラスガールたちが披露する
歌声と魅惑的なパフォーマンスがスクリーンで
十分堪能できます。

エフィー(ジェニファー・ハドソン)、ローレル(アニカ・ノニ・ローズ)、ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)の
コーラストリオは、歌で成功しようと
毎夜オーディションなどに出場していた。
マネージャーのカーティス(ジェイミー・フォックス)に
見出され、大スターのジェームズ・アーリー(エディ・マーフィ)のバックコーラスとして務めることになる。
そんな3人はカーティスをプロデューサーに、
ドリームガール命名し、そしてデビューをする。
デビュー後次々にヒット曲を放ち、
トップスターの仲間入りを果たすが…。

あまり期待をしてなかったのですが、
迫力ある歌唱力にただ圧倒しました。
これぞアメリカンエンターテイメントショーをステージを
見ているような錯覚になるほど素晴らしかったです。
これでもかというくらいR&Bをワールドを堪能できるほど、
映画館で観る映画ですね。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 21:07| 東京 ????| Comment(3) | TrackBack(64) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

「ナイト ミュージアム」

20070223a.gif
昨日、日比谷のイイノホールにて
日刊スポーツ主催の試写会、3月17日公開予定の
ナイトミュージアム」を一足早く観てきました。

20070223a1.jpg20070223a2.jpg

真夜中の自然史博物館を舞台に、そこで働く夜間警備員の男が
体験する不可思議な現象を描いた爆笑コメディ映画。
魔法で次々と動き出す展示品を止めようとする
主人公の奔走をテンポよくコミカルに描いた。
夜間警備員に「ミート・ザ・ペアレンツ」のベン・スティラー。人形のアメリカ大統領セオドア・ルーズベルトにロビン・ウィリアムズ。監督は「ピンク・パンサー」のショーン・レヴィ。
コメディアンとしての実力のある二人が
この映画によって夢の共演が実現。
恐竜が闊歩し、かつての英雄たちが動き出す姿は
まるでファンタジーな世界をみているような
気にさせる映画です。

ニューヨークで暮らす失業中のラリー(ベン・スティラー)は
自然史博物館のガードマンとして働くことになった。
ラリーの警備中に異様なことが起こり始める。
展示物が魔法を使ったように生き返り、
恐ろしいT−レックスはフェッチ・ゲームを強要する。
一方でマヤ人、ローマのグラディエーター、
カウボーイたちがジオラマから現れ、
壮大な戦いを始めてしまった。。。。。
ラリーからこの不思議な話を聞いた
息子ニッキー(ジェイク・チェリー)は、
疑いながらも父と一緒に博物館で一夜を明かす。
そこで2人は、一生忘れられない体験をすることに。

真夜中の博物館で忽然と展示品が動き出すという夢のある作品で
スクリーンに見入るほど楽しい映画でした。
ジオラマや蝋人形が動き出すなんておもしろいですよ。
洋画モノで久々のストライクの映画で大満足でした。
子供から大人まで十分楽しめる春休み必見の映画に
間違いないです。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 21:45| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(41) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」

20070211b.jpg
日劇PLEXにて一昨日公開になった
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」を観てきました。
バブルを知らないヒロインがタイムマシンに乗って
1990年に戻り、バブル崩壊を食い止めるために
奔走するタイムスリップ・コメディ映画。
バブルの絶頂期の東京を舞台に日本経済史上最も盛り上がって
いた時代を追体験する。
主人公の財務官僚の下川路功に阿部寛
洗濯機タイムマシンに乗って旅する田中真弓に広末涼子
共演には薬師丸ひろ子、劇団ひとり森口博子伊武雅刀など。
さらにラモス瑠偉飯島直子飯島愛八木亜希子
ご本人役で出演しているとことやバブル期の風俗文化を完全再現した
映像も見所です。

国の借金が800兆円に膨らみ破綻寸前の2007年、
元カレの借金を背負わされ、母・真理子(薬師丸ひろ子)まで
突然亡くして八方塞がりの真弓(広末涼子)を、
財務省官僚の下川路(阿部寛)が訪ねる。
下川路から真弓に母親が実は死んでないと明かされる。
このままだと国家崩壊は時間の問題だった。
この最悪のシナリオに終止符を打つため、
ある計画を極秘に進めていた。
その計画とは諸悪の根源であるバブル崩壊を阻止すべく
真理子が1990年にタイムスリップしてしまい
行方不明になってしまった。
17年前に戻って真理子を探してほしいと頼まれた真弓が
乗り込むタイムマシンは、
なんと古びたドラム式洗濯機だった!

総評の前に1990年ってどんな年か簡単におさらいしましょう。

<出来事>
天皇陛下即位の礼
大阪で「花の万博」が開催
神戸女子高生校門圧死事件
ローリング・ストーンズ初来日
礼宮と川島紀子が結婚
東西ドイツが統一
イラク軍がクウェートに侵攻
雲仙普賢岳が198年ぶりに噴火
秋山豊寛さん日本人初の宇宙旅行

<スポーツ>
日本シリーズで西武が巨人に4連勝で日本一
近鉄・野茂英雄投手はシーズン2ケタ奪三振を記録更新し
投手部門4冠、MVP、新人王
横綱千代の富士、通算1000勝を達成。

<政治・経済>
内閣・海部内閣
三井銀行と太陽神戸銀行が合併し、さくら銀行になる
京葉線東京〜蘇我間全線開通。
気象協会はスギ花粉の飛散状況の予報開始

<流行>
カラオケボックス、ランバダ、ティラミス

<流行語>
あげまん、ファジー、アッシー君、一番搾り、一点豪華主義
イタめし、ブッシュホン、バブル経済、ミツグ君

<テレビ>
翔ぶが如く
京、ふたり
ホテル
外科医有森冴子
思い出トランプ
予備校ブギ
世にも奇妙な物語
やっばり猫が好き
渡る世間は鬼ばかり
ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば
ちびまる子ちゃん
「歌のトップテン」、「夜のヒットスタジオ」、
「11PM」、「兼高かおるの世界の旅」、「いか天」が終了

<音楽>
おどるボンボコリン
今すぐkiss Me
さよなら人類
Dear Friend
浪漫飛行
情熱の薔薇
OH YEAH!
真夏の果実
恋唄綴り

今から17年前は皆さんどのように過ごしていましたか?
ナナシは中学生くらいでしょうか。
さすがにバブリーは体験してませんが。。。。

20070211c.jpg

映画見る前からある程度ストーリーの展開は読めていたので、
まあまあ納得の内容でしたね。
本人役を登場させたり、当時のファッションなどは
こだわってましたね。それをうまく遊び心のように
設定しているのはいいですね。
フジテレビの映画だけに至る所に
河田町のテレビ局舎が出たり、
「スーパータイム」や「夜ヒット」の当時の映像が出たり、
フジらしいところが出てますね。
多少突っ込みたい部分もありますが、
素直に見れば爆笑するほどではないが、
十分楽しめる映画だと思います。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 14:24| 東京 ????| Comment(10) | TrackBack(58) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

「守護神」

20070211a.jpg
日劇PLEXにて昨日公開になった「守護神」を観てきました。
アメリカ沿岸警備隊を舞台に、伝説のレスキュースイマーと若き訓練生の心のきずなを描いた感動ドラマ。
伝説のスイマーを「フィールド・オブ・ドリームス」のケビン・コスナー、彼に導かれる若きスイマーを「バタフライ・エフェクト」のアシュトン・カッチャーが演じる。
沿岸警備隊の全面協力によりリアルなシーンと
緊迫した救助シーンを映像化。
監督は「コラテラル・ダメージ」のアンドリュー・デイヴィス。

アメリカ沿岸救助隊に所属する伝説のレスキュー・スイマー、
ベン・ランドール(ケビン・コスナー)は
任務中に大切な相棒を失い、心と身体に深い傷を負ってしまう。
妻にも別れを告げられ、失意に沈むベン。
彼は一時現場を離れ、
レスキュー隊員のエリートを育成するスクールの教官に
赴任することになった。
そこで、高校の水泳チャンピオンだった経験を持つ
ジェイク・フィッシャー(アシュトン・カッチャー)に
出会い、興味を示す。

この映画を観る前はハリウッド版海猿のような映画だと
思っていたんです。
海猿と違ってシリアスな人間ドラマで、
最後の救助シーンは観ていていて目頭が熱くなりました。
どんな事があっても人の命を助ける姿に感動しました。
特に最後のケビン・コスナーが演じるベンの勇気ある行動に
ジーンと気ました。
決して海猿とは違うので、映画館で感動してください。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★


banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 22:32| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(37) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

「どろろ」

20070202a.jpg
有楽座にて先日公開になった「どろろ」を観て来ました。
手塚治虫の同名怪奇漫画を実写映画化したアクション時代劇。
体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸が、
体を取り戻すために男装した泥棒“どろろ”とともに魔物退治の旅に出る。
主演は百鬼丸役に「涙そうそう」の妻夫木聡
どろろ役に「県庁の星」の柴咲コウのコンビで本格アクションを演じる。
漫画の原作により近く映像化するために総制作費20億円以上をかけ
ニュージーランドでのロケを敢行。

戦乱の世で天下統一の野望を抱く武将・醍醐景光(中井貴一)は
四十八体の魔物から強大な力を与えられるために、
生まれくる我が子百鬼丸(妻夫木聡)を見返りに捧げた。
やがて体の四十八ヶ所を奪われて生まれた赤子は捨てられ、
呪医師・寿海の秘術によって救われる。
身を守るため左腕に仕込まれた妖刀と同じ百鬼丸と名付けられた
子どもは成長する。
やがて体の一部を取り戻せることを知った百鬼丸は、
魔物退治の旅に出る。
旅に出た百鬼丸はコソ泥・どろろ(柴咲コウ)と出会う…。

原作を見てないので甲乙は単純につけられませんが、
娯楽アクション映画のできはまあまあ上出来だけど、
ストーリーが単調で、
CGや着ぐるみのような魔物もいまひとつでした。
海外ロケをやった割には映像表現は雑でしたね。
その点だけは非常にがっかりです。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 22:35| 東京 ????| Comment(5) | TrackBack(43) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

「幸せのちから」

20070128a.jpg
日比谷スカラ座で昨日公開した「幸せのちから」を観て来ました。
ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現させた
実在の人物、クリス・ガードナーの半生を基に描いた感動作。
ウィル・スミスが人生の最も困難な時期を愛する息子とともに
切り抜けた主人公を熱演。
その息子役にはウィル・スミスの実の息子が演じている。
単に成功を描いたアメリカンドリームではなく、
どん底から這い上がった父子愛のドラマです。

1981年、サンフランシスコ。
5歳の息子クリストファー(ジェイデン・スミス)を何より大切に思う
クリス・ガードナー(ウィル・スミス)は、
新型医療機器を病院に売り込む日々。
大儲けを見込んで買い取った機器を思うように売ることができず、
家賃や税金を払えない状態に陥ってしまう。
妻のリンダ(タンディ・ニュートン)にも去られた彼は、
コースに通うことを決意する。
受講者に選ばれるように、
クリスは人事課長のトゥイッスル(ブライアン・ホウ) へ
自己アピールするのだが、転落の人生を陥る事になる。

20070128b.gif
公開初日に幸せになれるカードが配られました。

起死回生のアメリカンドリームをつかむ映画のように見えますが、
どんなつらい時や苦しい時でもユーモアは忘れず
頑張って生きていく姿に感動しました。
つらい事だけではない、いつかはいいこともあるよと
教えてるようにも見えました。
ホントの親子だけに縁起じゃなくリアルでしたね。
いい映画というより小さな感動を
あたえる映画といった感じでしょうか。
あきらめずに希望を持つ事はすばらしいことですね。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 18:49| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(29) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

「それでもボクはやってない」

20070121a.jpg
ワーナーマイカル市川妙典で昨日公開した
それでもボクはやってない」を観てきました。
「Shall We ダンス?」でおなじみの周防正行監督が、
11年ぶりの待望の映画は裁判を題材にした社会派ドラマ。
電車で痴漢に間違えられた青年が、裁判で自分の無実を訴える姿を、
日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにし描く。
「硫黄島からの手紙」に出演し、世界的に注目を集めた加瀬亮が、
本作で初主演を務める。
主人公を弁護する弁護士には、瀬戸朝香役所広司らが扮する。
長きにわたり裁判を取材し、日本の裁判制度の現実を問う。

フリーターの金子徹平(加瀬亮)は、大事な就職の面接を控えた日の朝、
大勢の通勤客に混じって満員電車から駅のホームへ吐き出されたところで、
女子中学生から「痴漢したでしょ」と訴えられてしまう。
見に覚えない撤平は痴漢に間違われ現行犯逮捕されてしまった。
連行された警察署で容疑を否認すると、そのまま拘留される。
その後も一貫して無実を主張するものの、結局は起訴される事に。
徹平の無実を信じる母・豊子(もたいまさこ)や
友人・達雄(山本耕史)の依頼で
ベテランの荒川(役所広司)、新米の須藤(瀬戸朝香)の二人の弁護士が
徹平の弁護を引き受け、いよいよ裁判が始まる…。

感動や娯楽性を抜きにして、
日本の裁判制度の問題と痴漢問題をリンクさせたような
ドキュメンタリー映画って感じでしたね。
映画だから無理にストーリーを誇張する事もなく、
ストレートに投げかけているところがよかったかな。
キャストも細かく設定していてそれぞれいい味出てましたね。
もたいまさこさんや、小日向文世さんや、徳井優さんはいい味出てたな。
元彼女役の鈴木蘭々さんも随分イメージ変わったなぁー。
アイルケで裁判長を演じている本田博太郎さんが軽い牢屋の同居人役と
妙なギャップに思わず失笑してしましたね。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★




banner_02.gif←見たらクリックのご協力お願いします。
posted by Na’See at 21:12| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(48) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする