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2007年05月04日

「スパイダーマン3」

20070504a.jpg
5月1日公開した「スパイダーマン3」を公開初日に観てきました。
スパイダーマンが活躍する大ヒットアクション大作の第3作。
今度はスパイダーマンがブラック・スパイダーマンに変ぼうし、
新たなる敵サンドマンらとの死闘を繰り広げる。
シリーズを通してスパイダーマンのピーター、親友ハリー、
恋人MJも含めた3人の成長物語も描く。
監督は前2作に続き、名匠サム・ライミがメガホンを執る。

ピーター(トビー・マグワイア)は大学では成績トップ、
ブロードウェイ・デビューを果たした恋人MJとの関係も良く、
スパイダーマンとしてはNY市民にヒーローとして愛され、
人生は順風満帆そのものだった。
ところが、謎の黒い液状生命体に取り憑かれ、
復讐と憎しみの感情に支配された
ブラック・スパイダーマンになってしまう。
そんな彼の前にこれまでになく
手強い敵サンドマンとヴェノムが表れる…。

ほぼ期待通りの内容でしたね。
今回の映画は友情と許すをテーマに描いた作品だけあって
だいたいストーリーの流れは掴めましたが、
もう一捻りがあってもよかったじゃないかなと思う。
まあまあ十分に楽しめる映画じゃないでしょうか。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2007年04月30日

「バベル」

200704306.jpg
一昨日公開した「バベル」を観て来ました。
モロッコ、アメリカ、日本を舞台に、
異なる事件から一つの真実にリンクしていくヒューマンドラマ。
「アモーレス・ペロス」のアレハンドロ・ゴンサレス・
イニャリトゥ監督が、言語、人種、国などを超え、
完成度の高い物語を作り上げた。ブラッド・ビッドや役所広司らの実力派俳優と
第79回アカデミー賞において助演女優賞にノミネートされ孤独な少女を熱演した
菊地凛子の存在感も注目です。

モロッコを旅行をしていたアメリカ人夫婦の
リチャード(ブラッド・ピット)と
スーザン(ケイト・ブランシェット)がバスで山道を走行中、
どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜く。
なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。
彼は英語がなかなか通じない村の住人たち、
対応が遅いアメリカ政府に苛立ちを露わにするが…。
同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った
女子高生のチエコ(菊地凛子)は、
満たされない日々にいら立ちを感じながら、
孤独な日々を過ごしていた……。


異なる国で起きた出来事を無理やりに
相関性にしたストーリーという映画でしたが、
結末がはっきり見えてこなくて、ガッカリでした。
何が伝えなかったのか理解できず、
わざわざ映画館で見るような内容じゃないです。
ただ救いは菊池凛子さんが演じた女子高生が
存在感を感じ取れました。
でも映画の中の一部にクラブで踊る場面で
ライトが点滅するというシーンがあるのですが、
目が疲れます。
正面を目視せずそらすように観てくださいね。
ずーとみていると頭が痛くなりそうです。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★




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2007年04月08日

「ブラッド・ダイヤモンド」

20070408a.jpg
渋谷東映にて昨日公開した「ブラッド・ダイヤモンド」を観て来ました。
この映画は 1990年代後半のアフリカ、シエラレオネでの
激しい内戦を舞台に描いた社会派アクション映画。
ブラッド・ダイヤモンドというダイヤモンドの
不正な取引をめぐって起きる不毛な争いを問いかける。
元傭兵の密売人にレオナルド・ディカプリオ、
やり手の女記者にジェニファー・コネリー、
家族を愛する漁師役にはアフリカ出身のジャイモン・フンスーが
ふんし、緊迫感あふれる迫真の演技でみせる。
地域紛争が激化する“ブラッド・ダイヤモンド”の現実問題に
言及した問題作。

90年代。内戦渦中のアフリカ、シエラレオネ。南アフリカ人の
ダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)は、
西アフリカのメンデ人ソロモン(ジャイモン・フンスー)が、
とてつもない価値をもつピンク・ダイヤモンドを
隠したことを知る。協力者のアメリカ人ジャーナリスト、
マディー(ジェニファー・コネリ)とともに、
3人は反乱軍が支配する地域にダイヤを求めて入っていく。
ダイヤにたどり着くためには、
地獄のような行程を突き進まなくてはいけない。
極限の状況のなかで行動を共にする彼らに、
やがて生じ始める変化。そして、3人が突き当たった
ダイヤの裏側に広がる果てしない闇…。

ダイヤモンドを巡る実際にアフリカで起きた紛争を元に
描いただけ骨太の社会派アクションドラマといった感じでしたね。
日本では無縁だけど、欲望の元の争いだけに心が痛かったです。
ディカプリオの違った一面が見れたいい映画でした。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★




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2007年03月19日

「フラガール」のDVDを買ったぞ

20070318k.jpg
昨年9月に公開し、映画賞を独占した「フラガール」の
DVDを購入しました。
気に入った映画だったので、
スタンダードではなくメモリアルBOXの方を買いました。
発売日前に予約してたので、
なるべく早く買いたかったのですが。。。。
予約した銀座の山野楽器本店が15日〜16日は店内改装工事のため
臨時休業だったので、17日に引取りに行ってきました。
本編ディスクはもちろんなのですが、
メイキングなどの特典ディスクが2枚組みが入っていて、
盛りだくさんの内容で、ゆっくり見ようかなって思ってます。

これで見たいときに見れるぞー。(^^)

「フラガール」(2006年9月25日記事)
http://nanashi-nakaji.seesaa.net/article/24423796.html




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2007年03月18日

「デジャヴ」

20070318j.jpg
日劇PLEXにて昨日公開した「デジャヴ」を観て来ました。
初めて体験する事象だが身に覚えがある
デジャヴ(既視感)感覚をモチーフにしたサスペンスアクション。
主演はオスカー俳優のデンゼル・ワシントン。
先の読めないスリリングな展開や未曾有のスケールで展開で描く。
時空を超えたカーチェイスなどの、
一味違うスリリングさが随所に見られる。

2006年2月28日、海軍の水兵とその家族たちを乗せたフェリーが、突如大爆発を起こした。
ATFの捜査官ダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は
現場を捜査し、爆発がテロだった事を証明。
現場で発見したひとりの女性の死体に
どこか見覚えのある顔に思えてならなかった。
爆破事件とクレアの殺人が関係あると見たダグは、
彼女の部屋の捜索へと向かった。
するとそこにダグの指紋をはじめ、
さまざまな彼の痕跡が残されていた。

なんか不思議な感覚の映画でしたね。
タイムスリップしたような設定なのか、
予言のような設定なのか、理解しにくかったですね。
緊迫感はあったかもしれないけど、
感動も余韻も何も受け止めることができなかったですね。
不思議な現象を見ているような
一風変わった映画という印象を持ちました。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2007年03月09日

「蒼き狼 地果て海尽きるまで」

200703083.jpg
先日公開した「蒼き狼 地果て海尽きるまで」を観て来ました。
モンゴル帝国を統一した、
英雄チンギス・ハーンの生涯を描いた歴史超大作。
角川春樹製作指揮のもと総制作費30億円をかけて
オールモンゴルロケを敢行。
チンギス・ハーン役には「男たちの大和/YAMATO」の
反町隆史が熱演。
共演には菊川怜松山ケンイチら若手や、
津川雅彦松方弘樹といったベテラン俳優など
超大作にふさわしい超豪華キャストが勢ぞろい。
チンギス・ハーンをとおして、夫婦、親子の愛と憎しみ、
そして部族内での権謀術数などのエピソードに触れながら
見ごたえある作品です。

モンゴル部族の長であるイェスゲイ(保阪尚希)と
妻ホエルン(若村麻由美)の間に、
男の子が生まれテムジンと名づけられた。
後にチンギス・ハーン(反町隆史)となる。
14歳になった時、父親を対立する部族に殺害されると、
母親が敵から略奪された身である事を理由に
部下たちから見捨てられてしまう。
やがて青年に成長したテムジンは
リーダーとしてのカリスマ性を発揮し、
そしてホルテ(菊川怜)を妻に迎え、
次第に勢力を拡大するのだった。

モンゴルの美しい草原などは見ごたえはあったけど、
莫大のお金をかけた割には中身が薄く、
感動があまり感じられませんでした。
日本語のセリフに違和感を感じたし、
どれも中途半端だったのが残念です。
邦画ではできないスケールだけど、
何か惜しいなぁーって思いました。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2007年03月04日

「ゴーストライダー」

20070304a.jpg
日比谷スカラ座にて昨日公開した
ゴーストライダー」を観て来ました。
マーベル・コミックの人気キャラクターを実写化した、
アクションムービー。
悪魔に魂を売り渡し、苦悩する男・ジョニーの戦いの日々を
コミックファンのオスカー俳優ニコラス・ケイジが
人間臭いダークヒーローを熱演。
ヒロイン役にはエヴァ・メンデス。ピーター・フォンダらが共演。最高のバイクアクションと、個性的な登場人物たちが
最後まで見逃せない。

父・バートンと共にスタントライダーをしていた
ジョニー(ニコラス・ケイジ)。
ある日、父親が癌に冒されていることを知る。
ショックを受けるジョニー。
そんな彼の前に悪魔メフィスト(ピーター・フォンダ)が現れた。
ジョニーはメフィストと契約し、
自分の魂と引き換えに父親を助けるが、
結局事故で死んでしまった。
メフィストは癌こそ治したが、事故でバートンを殺したのだ。
30歳になった彼が最愛の女性(エヴァ・メンデス)と再会した時、再び悪魔が現れ、魔界の反逆者ブラックハート一味を
捕らえるよう言い渡す。
彼は魔力で“ゴーストライダー”に変身し、追跡を始める。

悪魔に取り付かれたライダーという
ただそれだけの設定なのですが、
炎に包まれながら駆け抜けていく姿に凄過ぎでした。
最後まで飽きずに見れる映画ですね。
アクションとホラーをミックスしたような感じだけど、
でも悪魔は不気味でした。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2007年02月25日

「ドリームガールズ」

20070225a.jpg
先日公開した「ドリームガールズ」を観てきました。
コーラスガールの女性3人組の栄光の歩みと挫折を描いた物語で
R&Bの魅力を余すところなく詰め込んだミュージカル映画。
「シカゴ」で脚本を担当したビル・コンドンが
監督と脚本を担当し、
コーラスガール役にはグラミー賞受賞者の
ビヨンセ・ノウルズがふんする。
共演者にはジェイミー・フォックスやエディ・マーフィなど、
豪華なキャストが勢ぞろい。
ビヨンセ率いるコーラスガールたちが披露する
歌声と魅惑的なパフォーマンスがスクリーンで
十分堪能できます。

エフィー(ジェニファー・ハドソン)、ローレル(アニカ・ノニ・ローズ)、ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)の
コーラストリオは、歌で成功しようと
毎夜オーディションなどに出場していた。
マネージャーのカーティス(ジェイミー・フォックス)に
見出され、大スターのジェームズ・アーリー(エディ・マーフィ)のバックコーラスとして務めることになる。
そんな3人はカーティスをプロデューサーに、
ドリームガール命名し、そしてデビューをする。
デビュー後次々にヒット曲を放ち、
トップスターの仲間入りを果たすが…。

あまり期待をしてなかったのですが、
迫力ある歌唱力にただ圧倒しました。
これぞアメリカンエンターテイメントショーをステージを
見ているような錯覚になるほど素晴らしかったです。
これでもかというくらいR&Bをワールドを堪能できるほど、
映画館で観る映画ですね。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★




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2007年02月23日

「ナイト ミュージアム」

20070223a.gif
昨日、日比谷のイイノホールにて
日刊スポーツ主催の試写会、3月17日公開予定の
ナイトミュージアム」を一足早く観てきました。

20070223a1.jpg20070223a2.jpg

真夜中の自然史博物館を舞台に、そこで働く夜間警備員の男が
体験する不可思議な現象を描いた爆笑コメディ映画。
魔法で次々と動き出す展示品を止めようとする
主人公の奔走をテンポよくコミカルに描いた。
夜間警備員に「ミート・ザ・ペアレンツ」のベン・スティラー。人形のアメリカ大統領セオドア・ルーズベルトにロビン・ウィリアムズ。監督は「ピンク・パンサー」のショーン・レヴィ。
コメディアンとしての実力のある二人が
この映画によって夢の共演が実現。
恐竜が闊歩し、かつての英雄たちが動き出す姿は
まるでファンタジーな世界をみているような
気にさせる映画です。

ニューヨークで暮らす失業中のラリー(ベン・スティラー)は
自然史博物館のガードマンとして働くことになった。
ラリーの警備中に異様なことが起こり始める。
展示物が魔法を使ったように生き返り、
恐ろしいT−レックスはフェッチ・ゲームを強要する。
一方でマヤ人、ローマのグラディエーター、
カウボーイたちがジオラマから現れ、
壮大な戦いを始めてしまった。。。。。
ラリーからこの不思議な話を聞いた
息子ニッキー(ジェイク・チェリー)は、
疑いながらも父と一緒に博物館で一夜を明かす。
そこで2人は、一生忘れられない体験をすることに。

真夜中の博物館で忽然と展示品が動き出すという夢のある作品で
スクリーンに見入るほど楽しい映画でした。
ジオラマや蝋人形が動き出すなんておもしろいですよ。
洋画モノで久々のストライクの映画で大満足でした。
子供から大人まで十分楽しめる春休み必見の映画に
間違いないです。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★★




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2007年02月11日

「守護神」

20070211a.jpg
日劇PLEXにて昨日公開になった「守護神」を観てきました。
アメリカ沿岸警備隊を舞台に、伝説のレスキュースイマーと若き訓練生の心のきずなを描いた感動ドラマ。
伝説のスイマーを「フィールド・オブ・ドリームス」のケビン・コスナー、彼に導かれる若きスイマーを「バタフライ・エフェクト」のアシュトン・カッチャーが演じる。
沿岸警備隊の全面協力によりリアルなシーンと
緊迫した救助シーンを映像化。
監督は「コラテラル・ダメージ」のアンドリュー・デイヴィス。

アメリカ沿岸救助隊に所属する伝説のレスキュー・スイマー、
ベン・ランドール(ケビン・コスナー)は
任務中に大切な相棒を失い、心と身体に深い傷を負ってしまう。
妻にも別れを告げられ、失意に沈むベン。
彼は一時現場を離れ、
レスキュー隊員のエリートを育成するスクールの教官に
赴任することになった。
そこで、高校の水泳チャンピオンだった経験を持つ
ジェイク・フィッシャー(アシュトン・カッチャー)に
出会い、興味を示す。

この映画を観る前はハリウッド版海猿のような映画だと
思っていたんです。
海猿と違ってシリアスな人間ドラマで、
最後の救助シーンは観ていていて目頭が熱くなりました。
どんな事があっても人の命を助ける姿に感動しました。
特に最後のケビン・コスナーが演じるベンの勇気ある行動に
ジーンと気ました。
決して海猿とは違うので、映画館で感動してください。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★


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2007年02月02日

「どろろ」

20070202a.jpg
有楽座にて先日公開になった「どろろ」を観て来ました。
手塚治虫の同名怪奇漫画を実写映画化したアクション時代劇。
体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸が、
体を取り戻すために男装した泥棒“どろろ”とともに魔物退治の旅に出る。
主演は百鬼丸役に「涙そうそう」の妻夫木聡
どろろ役に「県庁の星」の柴咲コウのコンビで本格アクションを演じる。
漫画の原作により近く映像化するために総制作費20億円以上をかけ
ニュージーランドでのロケを敢行。

戦乱の世で天下統一の野望を抱く武将・醍醐景光(中井貴一)は
四十八体の魔物から強大な力を与えられるために、
生まれくる我が子百鬼丸(妻夫木聡)を見返りに捧げた。
やがて体の四十八ヶ所を奪われて生まれた赤子は捨てられ、
呪医師・寿海の秘術によって救われる。
身を守るため左腕に仕込まれた妖刀と同じ百鬼丸と名付けられた
子どもは成長する。
やがて体の一部を取り戻せることを知った百鬼丸は、
魔物退治の旅に出る。
旅に出た百鬼丸はコソ泥・どろろ(柴咲コウ)と出会う…。

原作を見てないので甲乙は単純につけられませんが、
娯楽アクション映画のできはまあまあ上出来だけど、
ストーリーが単調で、
CGや着ぐるみのような魔物もいまひとつでした。
海外ロケをやった割には映像表現は雑でしたね。
その点だけは非常にがっかりです。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2007年01月28日

「幸せのちから」

20070128a.jpg
日比谷スカラ座で昨日公開した「幸せのちから」を観て来ました。
ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現させた
実在の人物、クリス・ガードナーの半生を基に描いた感動作。
ウィル・スミスが人生の最も困難な時期を愛する息子とともに
切り抜けた主人公を熱演。
その息子役にはウィル・スミスの実の息子が演じている。
単に成功を描いたアメリカンドリームではなく、
どん底から這い上がった父子愛のドラマです。

1981年、サンフランシスコ。
5歳の息子クリストファー(ジェイデン・スミス)を何より大切に思う
クリス・ガードナー(ウィル・スミス)は、
新型医療機器を病院に売り込む日々。
大儲けを見込んで買い取った機器を思うように売ることができず、
家賃や税金を払えない状態に陥ってしまう。
妻のリンダ(タンディ・ニュートン)にも去られた彼は、
コースに通うことを決意する。
受講者に選ばれるように、
クリスは人事課長のトゥイッスル(ブライアン・ホウ) へ
自己アピールするのだが、転落の人生を陥る事になる。

20070128b.gif
公開初日に幸せになれるカードが配られました。

起死回生のアメリカンドリームをつかむ映画のように見えますが、
どんなつらい時や苦しい時でもユーモアは忘れず
頑張って生きていく姿に感動しました。
つらい事だけではない、いつかはいいこともあるよと
教えてるようにも見えました。
ホントの親子だけに縁起じゃなくリアルでしたね。
いい映画というより小さな感動を
あたえる映画といった感じでしょうか。
あきらめずに希望を持つ事はすばらしいことですね。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
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2007年01月21日

「それでもボクはやってない」

20070121a.jpg
ワーナーマイカル市川妙典で昨日公開した
それでもボクはやってない」を観てきました。
「Shall We ダンス?」でおなじみの周防正行監督が、
11年ぶりの待望の映画は裁判を題材にした社会派ドラマ。
電車で痴漢に間違えられた青年が、裁判で自分の無実を訴える姿を、
日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにし描く。
「硫黄島からの手紙」に出演し、世界的に注目を集めた加瀬亮が、
本作で初主演を務める。
主人公を弁護する弁護士には、瀬戸朝香役所広司らが扮する。
長きにわたり裁判を取材し、日本の裁判制度の現実を問う。

フリーターの金子徹平(加瀬亮)は、大事な就職の面接を控えた日の朝、
大勢の通勤客に混じって満員電車から駅のホームへ吐き出されたところで、
女子中学生から「痴漢したでしょ」と訴えられてしまう。
見に覚えない撤平は痴漢に間違われ現行犯逮捕されてしまった。
連行された警察署で容疑を否認すると、そのまま拘留される。
その後も一貫して無実を主張するものの、結局は起訴される事に。
徹平の無実を信じる母・豊子(もたいまさこ)や
友人・達雄(山本耕史)の依頼で
ベテランの荒川(役所広司)、新米の須藤(瀬戸朝香)の二人の弁護士が
徹平の弁護を引き受け、いよいよ裁判が始まる…。

感動や娯楽性を抜きにして、
日本の裁判制度の問題と痴漢問題をリンクさせたような
ドキュメンタリー映画って感じでしたね。
映画だから無理にストーリーを誇張する事もなく、
ストレートに投げかけているところがよかったかな。
キャストも細かく設定していてそれぞれいい味出てましたね。
もたいまさこさんや、小日向文世さんや、徳井優さんはいい味出てたな。
元彼女役の鈴木蘭々さんも随分イメージ変わったなぁー。
アイルケで裁判長を演じている本田博太郎さんが軽い牢屋の同居人役と
妙なギャップに思わず失笑してしましたね。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★




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2007年01月14日

「愛の流刑地」

20070114a.jpg
2007年の初映画ネタです。
コマ東宝で昨日公開した「愛の流刑地」を観て来ました。
中年の作家と、愛を知らない人妻が心と体を互いに深く求め合い、
究極の愛情を構築する大人のラブストーリー。
“愛ルケ”現象を巻き起こした渡辺淳一原作の同名のベストセラーを
鶴橋康夫監督がハードな濡れ場シーンを描く。
中年作家に「フラガール」の豊川悦司
彼と愛し合う人妻役に「大停電の夜に」の寺島しのぶ
二人の究極の愛の営みの奇跡を熱演。

ベストセラー作家、村尾菊治(豊川悦司)はかつて恋愛小説の旗手として
注目されいたが、長年のスランプに悩まされていた。
妻と別居して10年以上経ち、今は大学の講師で生計を立てていた。
ある日、雑誌記者の魚住祥子(浅田美代子)から京都に呼び出され、
入江冬香(寺島しのぶ)を紹介される。
一目で恋に落ちた、村尾は冬香と数時間の逢瀬のために京都へと通った。
夫と子供を持つ従順な女である冬香は、
最初はためらうが、村尾との逢瀬を楽しむようになる。
やがて冬香の行動は徐々におかしくなり…。

久しぶりの官能モノでしたが、かなり大胆の塗ればはありましたね。
ベッドシーンが多いと話題にもなっていたのですが、
思ったより多くないし、エロチックは控えめでしたね。
ごくありふれた究極の大人の恋愛映画という印象ですが、
豊川悦司さんと寺島しのぶさんの役柄に実にぴったりでした。
寺島しのぶさんの冬香役にイメージにはまっていて、
大人の女性にとだんだん綺麗になっていくように見えましたね。
あまり期待はしてなかったのですが、
くどい内容もなく素直に見れたのでまあまあよかったかなって感じです。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2006年12月10日

「NANA2」

20061210p.jpg
昨日公開した「NANA2」を観てきました。
矢沢あい原作の同名人気コミックを実写映画化した「NANA」の続編。
主人公の二人の"NANA"、大崎ナナと小松奈々が出会いから同居生活までの
前作からそれぞれの道を歩むNANAを様々なエピソードを
交えながら描く待望の続編。
大崎ナナは中島美嘉、ハチこと小松奈々は前作の宮崎あおいから
「サイレン」の市川由衣へバトンタッチ。
姜暢雄本郷奏多 など前作と主要キャストも変えつつ、
よりいっそうのNANAの世界を盛り上げます。

大崎ナナ(中島美嘉)率いるBLACK STONES(ブラスト)は、
メジャーデビューに向けて充実した毎日を送っていた。
一方“ハチ”こと小松奈々(市川由衣)はライバルのバンド、
TRAPNEST(トラネス)のリーダー、タクミと関係を持ち、
それをナナに打ち明けられずにいた。
次第にナナとハチの幸せな共同生活が少しずつ壊れていく…。
ブラストのギタリスト・ノブ(成宮寛貴)は、
ある日ハチに思い寄せる事を告げる。
告白を聞いたハチは、ノブとタクミの間で揺れ動く。
そんな悩んでいるときに、ハチの身に予・もつかない出来事が起きる。

前作も観たので今回の続編を見たのですが、
ストーリーの流れが急展開ありすぎというか
前作との辻褄が合わないような感じがしました。
ここでいくつか気になった点を話してしまうと、
ネタばれになってしまうので言いませんが、
2時間にまとめるのが無理もあるのかな。
前から言われていたキャスティングは
見た感じそんな違和感なかったかな。
個人的にはハチは市川由衣ちゃんより
宮崎あおいちゃんのほうがよかったかなと思います。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




NANA(2005年9月17日記事)
http://nanashi-nakaji.seesaa.net/article/7027112.html


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2006年12月09日

「硫黄島からの手紙」

20061209p.jpg
今日公開になった「硫黄島からの手紙」を観てきました。
第二次世界大戦の最大の激戦地となった硫黄島の戦いを
アメリカ側と日本側の双方の視点を描いた戦争映画2部作。
10月に封切られたアメリカ側からみた
硫黄島の戦いの映画「父親たちの星条旗」に続く硫黄島映画第2弾。
「硫黄島からの手紙」は日本側から見た硫黄島の戦いを描いた作品です。
圧倒的な戦力を誇っていた米軍が5日ほどで陥落すると踏んでいたが、
予想以上に日本軍が36日間抵抗し続けた。
この硫黄島の戦いを率いた日本軍の栗林中将、
若き兵士・西郷ら何人かの人物に焦点を当て、
硫黄島での戦いを明らかにしていく。
監督は「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッド。
「ラスト サムライ」の渡辺謙の二宮和也、
伊原剛志中村獅童ら日本人俳優が出演する。

戦況が悪化の一途をたどる1944(昭和19)年6月、
アメリカ留学の経験を持ち、
西洋の軍事力も知り尽くしている陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙)が、
本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島へ赴任する。
指揮官に着任した彼は、長年の場当たり的な作戦を変更し、
西郷(二宮和也)ら部下に対する理不尽な体罰も戒め、
島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる。
硫黄島での日々に絶望していた西郷ら兵士たちは希望を見出す。
だが、一方で古参の将校たちの間で反発が高まり…。

今回「硫黄島からの手紙」観て、
夢や希望も捨てお国のために戦った兵士。
いろいろな思いがあったにせよ
惨めで悲惨さを痛感しましたね。
戦争を題材にした映画って生命の尊重を問うことが大事で
白黒つけることでは無いと思う。
「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」観ましたが、
中立の立場描いたクリント・イーストウッドに敬意を表したい。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★




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2006年12月03日

「007/カジノ・ロワイヤル」

20061203a.jpg
映画の日に公開になった「007/カジノ・ロワイヤル」を観てきました。
英国諜報部に属する敏腕スパイ、ジェームズ・ボンドの活躍を描く
人気スパイ・アクションのシリーズ第21弾。
今作ではボンドが殺しのライセンスを持つ
“007”になる前の物語から始まり、
国際テロ組織の壊滅が初任務となるボンドの奔走する。
6代目ボンドに「ミュンヘン」のダニエル・クレイグ、
ヒロインのボンドガールに「ルパン」のエヴァ・グリーン。
今回はカジノを舞台に豪快にスパイアクションムービー作です。

英国諜報部MI6のスパイである‘00’の地位に昇格した
ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、
最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている
“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。
ンテネグロのカジノでル・シッフルと
高額の掛け金のポーカー対決を開始する。
対決の前に国家予算である掛金1500万ドルの監視役として
財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる。

今回の007はアクション少な目のシリアスなボンドでしたね。
若返ったのだからハードなアクションがあっても
よかったのようが気がします。
金髪と青い瞳のボンドには違和感があるけど、
新しいジェームズ・ボンドとしていいんじゃないかな。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2006年11月26日

「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」

20061126a.jpg
シネマGAGA!で「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」を見て来ました。
北朝鮮による拉致事件で、何者かに娘を拉致され
横田滋さん、早紀江さんの苦悩と活動の30年間を中心に
非道な拉致問題を描いた衝撃のドキュメンタリー映画。
めぐみさん拉致疑惑の真相を究明するために闘い続けた横田夫妻らの姿を
27年前にワイドショーで家出人探しコーナーで呼びかける
貴重な映像や当時のニュース映像をおりまぜながら追う。
日朝間の政治的な問題にも触れながら、
いかに非道な人権行為で傷つけられた親子の愛の絆を
アメリカ人監督クリス・シェリダンとパティ・キム夫妻が、
ありのまま横田夫妻を撮る。
作品中には、横田夫妻の口喧嘩している場面や
プライベートな場面が登場する。

1977(昭和52)年11月15日、新潟に住む横田めぐみさん(当時13歳)が
下校途中に突然姿を消した。
家出、誘拐の可能性と見て、警察の捜査が始まる。
めぐみさんの両親、横田滋さん、早紀江さんは、
あらゆる手段で、めぐみさんを探し続けるが手がかりは得られなかった。
2年後の1980(昭和55)年、早紀江さんは日本海側での
アベック失踪事件の産経新聞の記事を目にする。
わが子も北朝鮮に拉致されたのではないかと思ったが関連性が低いとし、
有効な情報には繋がらなかった。
そして、事件から20年後の97年、
北朝鮮元工作員によって、めぐみさんが北朝鮮に拉致され、
今も北朝鮮で生きていることが明らかにされる。
苦悩の連続の中で娘の救出活動を続け、
ついに世論を巻き込み、政府も拉致解明の動かす。

20061126b.jpg

初日で上映前に横田さん夫妻と増元さんの舞台挨拶がありまして、
かなりプライベートの場面があって、恥ずかしいところもあるけど、
開き直ってありのままを見て欲しいと言ってました。
楽しい我家なのにある日忽然と消えてしまった愛する人がいない辛さと
救出活動で心無い行為の人たちが居ようとも愛する人のために
救出する姿を見て感動した言うのをへんだけど、心打たれました。
娘の救出のために多忙な活動で横田さんたちが体調が心配ですが、
なんとか解決してほしいのですが、
あの将軍様がうんと言わない限りでない難しいでしょうね。
一日でも早く解決を願いたいですね。


売り上げの一部は拉致被害者家族会に寄付されるそうです。
ただ上映回数や上映する映画館が少ないすぎる。
興行面よりも、もっと協力的にたくさん上映して欲しいものです。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★★




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posted by Na’See at 12:45| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(8) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

「トゥモロー・ワールド」

20061119a.jpg
日劇1で昨日公開した「トゥモロー・ワールド」を観てきました。
イギリスのP.D.ジェイムズの原作
「The Children of Men(人類の子供たち)」を元に、
人類に子どもが生まれなくなってしまった西暦2027年を舞台にした
アクション・エンターテインメント映画。
出演「シン・シティ」のクライヴ・オーウェン、
「フォーガットン」のジュリアン・ムーア、
「バットマン ビギンズ」のマイケル・ケインなど
演技派俳優が勢ぞろいしている。
監督を務めるのは「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の
アルフォンソ・キュアロン。

2027年。我々人類にはすでに18年間も子供が誕生していない。
このままでは人類絶滅の危機は免れなかった。
国家的事業に従事するセオ(クライヴ・オーウェン)は、
人類の未来はおろか、自分の将来すら興味のない絶望を生きる男。
そん中、人類存続に関係する重要な情報を握り始める。

予告でかなり期待していたのですが、正直がっかりしました。
迫真の演技や迫力ある映像に関してはよかったのですが、
ストーリーは物足りなったです。
というのも何故子供が生まれなくなったのか?その後どうなったのか?
はっきりと理解できないまま進んでいったので、
極端な設定だけに理解不能な映画でした。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★




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posted by Na’See at 17:46| 東京 ☔| Comment(15) | TrackBack(40) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

「デスノート the Last name」

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丸の内ピカデリー1で先日公開になった
「デスノート the Last name」を観てきました。
「週刊少年ジャンプ」で連載されショッキングなストーリーで
話題となった大人気コミックの映画化の続編。
前編に続き今度の続編は書き込んだ名前の人間に死をもたらすことができる不思議なノート“デスノート”を所有する天才青年、
夜神月(やがみライト)と、彼を追うもう1人の天才、L(エル)との
対決が繰り広げられる。
前編と同じ夜神月に藤原竜也、Lに松山ケンイチの主要キャストに
続編でミサミサこと弥海砂役の戸田恵梨香
原作とは異なるキャラクターで後編から
新たに登場する高田清美に片瀬那奈
死神の声を演じるのは、リュークに中村獅童
レムに池畑慎之介と前編よりもパワーアップの布陣です。
監督は前作に引き続き、金子修介がメガホンを執る。

死神のリュークが落とした「デスノート」を手にし、
殺人鬼キラとして凶悪犯を抹殺してきた夜神月(藤原竜也)。
恋人が死んだ事件をきっかけに、キラ事件の捜査本部に入り込んだ。
キラ事件を解明するためにインターポールが送り込んできた
天才青年L(松山ケンイチ)と壮絶な頭脳戦を繰り広げることになる。
神がかり的な推理力でキラの正体に迫ろうとするLに対し、
知略を尽くして捜査網から逃れようとする月。
そして、2冊目のノートが舞い降りる。
2冊目のノートを手にしたのは、
キラを崇拝するアイドル・ミサミサこと弥海砂(戸田恵梨香)が
手にしてしまう。第二のキラとなった海砂は、
キラにはなかった特別の力を持つ「死神の目」を手に入れて、
月に協力を申し出る。だがミサはLの策略にはまり
キラ容疑として事件本部で監禁される。

前編よりも意外な展開があって十分楽しめました。
一筋縄ではいかないようなスリルな結末でしたね。
相撲でいえばうっちゃり。
野球なら押し出しのフォアボールのような感じです。
ラストは壮絶というか切ないと言うか、
大満足の内容なので是非映画館で見てください。
松山ケンイチが扮するLがヒョットコのお面をかぶるのは
心を奪われしまいました。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★★


DEATH NOTE デスノート 前編(2006年6月23日記事)
http://nanashi-nakaji.seesaa.net/article/19739029.html




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