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2006年11月05日

「7月24日通りのクリスマス」

20061104n.jpg
日劇2で一昨日公開になった「7月24日通りのクリスマス」を観てきました。
妄想の恋に憧れているが恋愛には億劫。
本物の恋を探して奮闘する姿を描いた純愛ラブコメディー映画。
シンデレラのように変貌する主人公・小百合は、
「嫌われ松子の一生」や「電車男」など話題作に出演した中谷美紀
主人公の憧れの先輩を演じるのは
「解夏」や「地下鉄に乗って」などに主演した大沢たかお
さらに佐藤隆太上野樹里をはじめとして、
劇団ひとりYOUなど、個性的な俳優たちが脇をかため、
笑いあり涙あり、共感ありと盛り上げます。
監督は「電車男」の村上正典監督と脚本家の金子ありさが
ロマンティックな女版「電車男」といったところでしょうか。

異国情緒があふれる長崎で単調な毎日を送るOL・小百合(中谷美紀)は
妄想の中でポルトガルのリスボンに暮らし、
出会う男性に“自分だけの王子様ランキング”をつけて
退屈な日常をやり過ごしていた。
恋するのは苦手な小百合には自慢の弟・耕治(阿部力)がいる。
そんなある日、弟が連れてきたのは恋人・メグミ(上野樹里)は、
自分そっくりのさえない女性で、小百合のイライラはさらに募る。
幼なじみの漫画オタク・森山(佐藤隆太)に、
「恋がしたい」と愚痴ってばかりの悶々とした日々。
そんな時に長年にわたり王子様ランキング1位を独走中の
憧れの先輩・聡史(大沢たかお)に再会する。
ここぞと言わんばかりに本物の恋愛を手にしようと
小百合は奮闘するが妄想と現実の間で思い悩む。

純粋なラブコメディーというより
ファンタジーなラブコメのような映画でしたね。
ストーリーの展開は単調で飽きもあるかな。
女版「電車男」を観てるようで、
今度の作品は中谷美紀さんがエルメスから
冴えない女で立場が逆でしたね。
中谷美紀さんのは綺麗な女優さんだけにもっと
不細工にしてもよかったような気もします。
そこからの変貌からだったオーッと驚きますが。。。。。
個人的にはいい映画ですが、
もう少し意外な展開が欲しいの率直な感想です。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2006年10月29日

「父親たちの星条旗」

20061029g.jpg
昨日公開になった「父親たちの星条旗」を観てきました。
第二次世界大戦の最大の激戦地となった硫黄島の戦いを
アメリカ側と日本側の双方の視点を描いた戦争映画2部作。
今回封切となった「父親たちの星条旗」はアメリカ側からみた
硫黄島の戦いの映画。
太平洋戦争最大の激戦地といわれる硫黄島・擂鉢山に星条旗を
打ち立てた6人の兵士の死闘と、生き残った3人のその後の人生を描く。
「クラッシュ」のライアン・フィリップら、若手スターが多数出演。
監督は「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッド。

2次世界大戦の重大な転機となった硫黄島の戦いで、
米軍兵士たちはその勝利のシンボルとして摺鉢山に星条旗を掲げる写真。
その写真は長引く戦争に疲弊したアメリカ国民の士気を上げるために
利用され、ジョン・ブラッドリー(ライアン・フィリップ)らの
6人の兵士はたちまち英雄扱いされた。
兵士の中には、自分が祖国で名を成すとは知らずに
撮影直後に死んでいった者、生還した者でも、
祭り上げられることに関心を抱かず、
自分を英雄などとは思わなかった。
彼らはただ、名誉とは無縁に戦い、
戦死した仲間たちとともに前線に留まりたかっただけだった…。

戦争を題材した映画をいくつか見てきましたが、
今回はお国のため戦地を赴いた兵士の気持ちや戸惑いに気持ちを
よく表した映画だったのかなって率直な感想を持ちました。
どこの国も愛国心のために利用されているのに心を痛めますね。
今度の映画はその点をしっかりと伝った映画と思いました。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2006年10月22日

「地下鉄(メトロ)に乗って」

20061022a.jpg
丸の内ピカデリー2で昨日公開になった
「地下鉄(メトロ)に乗って」を観てきました。
東京を縦横無尽に張り巡らせている地下鉄で過去へタイムスリップし、
時空を超えた真実の愛を描いた浅田次郎の同名の小説を映画化。
不思議の過去へ旅に迷い込む
主人公・真次に「ALWAYS 三丁目の夕日」の堤真一
切ない運命に真っ先に立ち向かおうとする真次の恋人みち子に岡本綾
真次の父・佐吉の青年時代から老年までを、
「子ぎつねヘレン」の大沢たかお
昭和の時代に気丈に生きる佐吉の恋人・お時に常盤貴子らが演じる。
昭和39年のレトロな町並みや、終戦時代の闇市の当時の生活ぶりや
実際に使用した電車でのシーンも見所です。
地下鉄を舞台ということで東京メトロが初めてロケに全面協力もあって
よりリアリティに仕上がっています。

小さな下着メーカーの営業マンとして働く長谷部真次(堤真一)。
毎日同じように過ぎて行く一日の仕事を終え、
携帯の留守電を聞くと、絶縁状態の父・小沼佐吉(大沢たかお)が
倒れたというメッセージが弟から届いていた。
高校卒業と同時に縁を切って以来、
もう長らく会っていない。伝言を消去し、家路に着こうとする真次。
そこに亡き兄が姿を現す。兄の背中を追って地下通路を抜けると
そこは昭和39年の東京・新中野駅周辺だった。周辺を見渡すと
「東京五輪」と書かれた華やかな提灯、
「東京五輪音頭」を鳴らしながら通り過ぎるちんどん屋、
電気屋のカラーテレビで放映されている野球中継に集う人々、
そして向かい側には「オデヲン座」と書かれた映画館があった。
若者が持っていた新聞の日付を見る。
日付は「昭和39年10月5日」。
そこは遠い過去の世界、その日は亡き兄の命日の日だった。
ほどなくして真次は無事現在に戻ってくるが、
後日、今度は恋人の軽部みち子も一緒に昭和21年に遡り、
闇市でしたたかに生きる若き日の父・小沼佐吉(大沢たかお)に出会う。

20061022d.jpg20061022e.jpg
映画シーンで使われた地下鉄博物館にある銀座線1000系。
ポイントを通過するときに瞬間的に真っ暗になり
非常灯が点灯するのも再現してました。


初日の舞台挨拶と一緒に見たのですが、
過去モノを扱うだけにいかにリアルさを見せるのも
なかなか難しいし完璧とはいきませんね。
丸ノ内線の赤い電車は既に引退してるだけに、
どうやって見せるのか気になっていたんです。
東京メトロで最古参の東西線5000系をラッピングして撮影しましたね。
ある程度想像はしていたのですが、
自分には東西線の丸ノ内線風にしたしか見えませんでした。
丸ノ内線の初代車両と東西線の5000系の画像と
見比べてみれば一目瞭然です。


20061022c.jpg20061022f.jpg

20061022g.jpg
「地下鉄(メトロ)に乗って」に登場した丸ノ内線300系?

なんとか丸ノ内線に見せた努力は買いますが、
凸凹感や丸ノ内線の独特の丸みやライトは表現できませんでしたね。
こればかり無理もないですね。
内容の感想ですが原作を読んでいないので甲乙つけられませんが、
無理やりに話の辻褄をあわせたような感じがしましたね。
結末をこじつけしたようで、どうも腑に落ちなかったです。
タイムスリップものを題材するだけに
製作者のセンスによるものですからね。


20061022b.jpg
1964(昭和39)年10月当時の東京地下鉄路線図
画像をクリックすると大きく見れます


豆知識
1964(昭和39)年10月当時の東京の地下鉄路線図を再現してみました。
営団地下鉄は銀座線、丸ノ内線、荻窪線、日比谷線、
都営地下鉄は現在の浅草線にあたる都営1号線の5路線でした。
東西線が高田馬場から九段下区間が12月に開業予定だった。
映画の舞台になった丸ノ内線新中野駅は当時は
丸ノ内線新宿駅西以降は荻窪線と名乗っていました。
路線名が違うが丸ノ内線と同一運転でした。
荻窪線は1972年に丸ノ内線に名称が変更しました。
ちなみ1964年(昭和39)年の営団地下鉄の初乗り運賃は15円でした。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2006年10月11日

「ワールド・トレード・センター」

20061011a.jpg
日劇1で先日公開した「ワールド・トレード・センター」を見てきました。
史上最大の同時多発テロが起きた9.11。
その標的の一つ、ニューヨークのワールドトレードセンターを舞台に
大惨事の中で奇跡的に生還した二人の警察官とその家族を
実話や証言を元に描いた人間ドラマ映画です。
監督は「アレキサンダー」のオリバー・ストーン。
「ナショナル・トレジャー」のニコラス・ケイジと
「クラッシュ」のマイケル・ペーニャがワールド・トレード・センターに
閉じ込められた警官を演じる。
ストーン監督が政治色を排し、リアリティにこだわって
迫真ある映像に仕上がっているところが見どころです。

2001年9月11日午前8時40分過ぎ。
ニューヨークの世界貿易センター北棟にアメリカン11便が、
南棟にユナイテッド175便が激突した。
港湾警察署のベテラン巡査部長ジョン・マクローリン(ニコラス・ケイジ)と署員のウイル・ヒメノ(マイケル・ペーニャ)らは、
すぐさま人命救助のため現場へと向かう。
その時、再び轟音が鳴り響き、ビル全体が崩壊を始める。
奇跡的に生き残った2人だが、
瓦礫の下敷きとなり身動きすら取れなくなっていた…。

同時多発テロが起きてちょうど5年ということで
卑劣なテロを題材にした映画ということで、
リアリティさは映画を通して感じ取りましたね。
タワー崩壊後の話があまりにも長く二人の警官の焦点におきすぎて、
ややだるさを感じました。
卑劣なテロに屈せず、犠牲になった人への敬意し、
鎮魂のための映画なんでしょう。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2006年10月01日

「涙そうそう」

20061001n.jpg
日劇2で昨日公開された「涙そうそう」を観てきました。
「涙そうそう」は歌手の森山良子が他界した兄を想い作詞し、
夏川りみが歌い大ヒットした曲をモチーフにした映画作品。
「いま、会いにゆきます」の土井裕泰監督が
「春の雪」の妻夫木聡と「ラフ ROUGH」の長澤まさみ
ダブル主演を迎え、幼い頃に親を亡くした兄と血の繋がらない妹が
沖縄を舞台に肩を寄せ合って生きていく兄妹愛を描いたストーリー。
ひたむきに素直に演じる妻夫木聡と長澤まさみがさわやかに演じる姿に
感動を呼ぶ映画です。

那覇で自分の店を持つことを夢見て朝から晩まで働く
兄の洋太郎(妻夫木聡)は高校進学のため
妹のカオル(長澤まさみ)が同居しに離島からはるばるやって来た。
二人は血の繋がらない兄と妹で、
洋太郎は妹の幸せとどんなことがあっても妹を守るため
父親代わりに接していた。
そんな兄にカオルは“兄ィニィ”と慕っていた。
やがて資金が貯まり店が開店を迎えようとしたとき、
洋太郎は詐欺に遭って莫大な借金を背負ってしまう。
だがそれでも洋太郎はなんくるないさと前向きで、
カオルを大学に進学させるために必死に働くが……。

結末を言ってしまうとネタばれになってしまうので割愛しますが、
オーバーな結末でやりすぎなような気もしますが、
親がいない兄と妹の純粋な気持ちとひたむきさは
素晴らしかったですね。
そこまでする人は今の若い人はいないでしょうね。
泣きはしませんでしたが、
涙もろい人は泣いたんじゃないでしょうか。
沖縄の人は温かいですね。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2006年09月25日

「フラガール」

20060925s.jpg
昨日ワーナーマイカル市川妙典
一昨日公開になった「フラガール」を観て来ました。
昭和40年代に福島県の炭鉱町に
常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の誕生に
まつわる話を元に、フラダンスショーを成功させるために
奮闘する人々の姿を描いた感動ドラマ。
炭鉱の田舎町にフラダンスの講師として来た平山まどか役に松雪泰子
母親に反対されながらもフラの魅力に取り付かれた谷川紀美子役に蒼井優
2人を優しく見守る炭坑夫の紀美子の兄を豊川悦司が熱演。
南海キャンディーズの“しずちゃん”こと山崎静代は
本作が映画初出演も注目です。
時代の流れで炭鉱の産業が厳しい中で
フラダンスという希望を自身を見つけ成長していく姿を描いている。
この映画に出演するにあたってフラガールたちは忙しい中で
猛レッスンし、特に松雪は講師役だけにそれ以上に猛特訓したそうだ。
習得した結果、迫真なダンスを見せているシーンが最大のポイントです。

昭和40年(1965)。エネルギーの需要は石炭から石油へとシフト、
世界中の炭鉱が次々と閉山していた。
福島県いわき市の炭鉱町も厳しい状況が続いてた炭鉱会社は、
地元の温泉を活かしたレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」の計画を
進めていた。その目玉にフラダンスショーを行い、
北国に南国ムードをテーマに新たな活性化を目指した。
この一大プロジェクトにプライドがある炭鉱の従業員や地元は
ひややかで大反対だった。

地元のためと思いハワイアンセンターの吉本部長(岸部一徳)は
このプロジェクトを進めていた。
まずは地元の娘たちにダンサー募集をかける。
この募集をみた早苗(徳永えり)は親友の紀美子(蒼井優)を誘う。
紀美子の母・千代(富司純子)も、兄の洋二朗(豊川悦司)も
炭鉱で働く身。父親は落盤事故で亡くなった。
仕事に誇りを持っている千代は、
炭鉱を閉じてハワイを作る話には大反対し、
当然娘がフラダンスをすることももってのほかだった。

炭鉱で働く家族のことを思うと複雑な気持ちだったが、
紀美子と早苗はフラダンサーになるための説明会に出かけた。
早速、フラダンスの映像が流されるが、
ほかの娘たちは初めて見るフラダンスに衝撃を受け、
「ケツ振れねえ」「ヘソ丸出しでねえか」と逃げ出してしまう。
残ったのは紀美子と早苗、
それに会社の庶務係で子持ちの初子(池津祥子)だけ。
そこに、ひときわ大柄な女の子、小百合(山崎静代)が
父親に連れられてくる。
人数は少なくても、後戻りはできない。

まったくの素人の彼女たちにダンスを教えるために、
本場ハワイでフラダンスを学び、
SKD(松竹歌劇団)で踊っていたという平山まどか(松雪泰子)を
東京から招いた。
まどかは田舎町を軽蔑し教える気もなかった。
ある晩、紀美子と早苗は見よう見まねで練習していてる姿を見て
まどかはようやく熱心にダンスを教えるようになる。

数世代も前から山で生きてきた住民は、
閉山して南国ハワイを作るのに大反対。
まどかや娘たちへの風当たりも強くなる。

実話だけにストーリーのバランスは完璧ですね。
彼女たちの情熱や汗と涙と努力。
そして葛藤と達成感が説得力があって素晴らしかったです。
心を熱くさせるほど、瞳がうるうるきました。
後半の平山まどかとフラガールたちの存続の危機や
最後のフラダンスのベストに決まったラストシーンは
感動を一言で言い表せないほど、いい映画でした。
フラガールたちの涙は演技でもない
成し遂げた本物の涙だと思いました。
今年のベスト映画の一つ入るくらい感動作でしょう。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★★




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2006年09月24日

「イルマーレ」

20060924q.jpg
昨日はワーナーマイカル市川妙典で「イルマーレ」を見てきました。
韓国映画「イルマーレ」をハリウッドがリメイクした
純愛ラブストーリー。
主演はキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック。
「スピード」で異常の中で恋におちる役等が、
今回の映画は2004年と2006年を結ぶ不思議な郵便箱で文通を始めた男女の精神的な愛を演じる。
オリジナル作との大きな違いはヨーロッパテイストではなく
シカゴを舞台にしている点が大きな違い。
シカゴの街並みを巧みにシーン化にし、
せつない大人のラブストーリーに仕上がった映画です。

シカゴの病院の医師であるケイト(サンドラ・ブロック)は、
湖畔に立つガラス張りの家から引っ越すことになった。
郵便受けに次の住人へのメッセージを残した。
後日返事を受け受け取ってみると、その返事の主は、
2004年に生きる建築家のアレックス(キアヌ・リーブス)からの
返事の手紙だった。
不思議な手紙のやりとりにやがて会えない互いへの恋心を募らせていく。

オリジナル版を見たこと無いので単純に比較はできませんが、
実に変わったストーリー設定ですね。
実際にありえないしクレージーなのだが、
キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックの共演が
本当に恋をしてるかのように見えてるくらい自然と見れましたね。
凝りに凝った展開だったらしらけてつまらない映画に
なっていたでしょうね。
夢のあるラブストーリー映画もあっていいんじゃないでしょうか。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




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2006年09月17日

「出口のない海」

20060917a.jpg
新宿ジョイシネマで昨日公開された「出口のない海」を見てきました。
太平洋戦争末期に海の特攻隊兵器と呼ばれた
人間魚雷「回天」に乗り込んだ若者たちの姿を通して、
生きる事を意味を問う戦争ドラマ。
横山秀夫の小説を元に佐々部清がメガホンを執る。
また脚本は、「たそがれ清兵衛」の山田洋次と、
「うなぎ」の脚本家・冨川元文が一流が揃え超大作を作り上げる。
主演は歌舞伎俳優の市川海老蔵が映画初デビュー。
共演には伊勢谷友介上野樹里塩谷瞬など若手俳優陣が
何のために生きる意味を問う痛切な映画作です。

1945(昭和20)年の4月。敵艦の攻撃を避けながら
海中を進む一隻の潜水艦に乗り込む青年たち。
その中に並木浩二(市川海老蔵)は厳しい戦況の中で自ら志願して、
極秘任務のために待機していた。
その極秘任務とは人間魚雷「回天」としての敵艦への激突だった。
浩二は野球ボールを握る彼の胸に過去を回想していた。
高校時代、甲子園優勝投手として周囲の注目を集め、
大学に進学したこと。大事な肩を痛めたこと。
戦争に行くと決めた日々を思い出す。

戦争映画というより戦争を通しての
人間ドラマという感じで地味な内容でしたね。
戦闘ということよりも夢や命を問うという
製作者の意図は伝わったと思います。
このような事実があったことは恐ろしいが、
改めで無駄にはできないなって思いました。
戦争のために全ての人がある意味で犠牲者。
それぞれの人の思いやりが結局大事なんだと思う。
戦争を題材にした映画は後世のために語り継ぐ
今後も必要というより使命なのかもしれない。




ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★


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2006年09月02日

「UDON」

20060902a.jpg
日劇で先週公開になった「UDON」を見てきました。
「踊る大捜査線」シリーズの
亀山千広プロデューサーと本広克行監督が再びタッグを組み、
うどんをテーマにうどんを愛する人々を描いたソウル・フードムービー。
夢に挫折しうどんと出会い人生を取り戻したが
再び夢を目指し懲りない主人公・香助をユースケ・サンタマリア
タウン情報誌の編集員の恭子に小西真奈美
香助の幼なじみの親友・庄介にトータス松本
小日向文世、鈴木京香など個性豊かな共演者がうどん物語を盛り上げます。
また香川ゆかりの芸能人もチョイ役で登場しています。

ニューヨークで「世界を笑わせてやる!」と一流コメディアンを目指し、
単身渡った松井香助(ユースケ・サンタマリア)。
ギャグセンスもなく客から失笑を買うばかりだった。
とうとうコメディシアターをクビになり借金まで背負い、
どん底の中で故郷香川に帰った。
実家はうどん製麺所を営んでいる。
香助の妹・藤元万里(鈴木京香)や
万里の夫で香助の義兄・藤元良一(小日向文世)らが暖かく迎えてくれた。
しかし、日々黙々とうどんを打ち続ける
がんこ一徹な父親・拓富(木場勝己)は
「なにしに帰ってきたや」と冷たい態度ではねつける。
香助の幼なじみの鈴木庄介(トータス松本)の紹介で
タウン情報誌「さぬき」の職に就き、
方向音痴のタウン雑誌編集員の宮川恭子(小西真奈美)と出会う。
タウン雑誌の売り込みでとある本屋である客がさぬきうどんの情報を
必死に探している光景を目にする。
そこで香助は香川名物さぬきうどんのコラムを企画し、
恭子と共に食べ歩き連載コラムとして書き始める。
やがて空前のうどんブームが巻き起こるのだが…。

20060902e.jpg

香川に一度行ったことがあるのですが、
映画のあのまんまですね。
できたてのうどんはうまいし、
シンプルで幅が広いですよ。

食べ物を題材にした映画はよく出来てましたね。
うどんの魅力や奥の深さだけではなく、
うどんに対する職人の思いがしっかりと取り込み
よく出来た映画だなって思いました。
笑いもほんのりとあるので、飽きも来ない、
うどんみたいにこしがある映画です。
ただパロディーっぽいところあるのはいただけませんが。。。。
この映画を見たら間違いなくうどんはたべたくなりますよ。

映画を見た後はうどん食べたくなって。うどん食べました。


20060902b.jpg
映画見た後で、銀座一丁目にある讃岐うどん「さか田」で
かま玉うどん食べました。
「さか田」についてはこちらをご覧下さい。

讃岐うどん さか田@銀座
http://nanashi-nakaji.seesaa.net/article/23147503.html




ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★


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2006年08月19日

ユナイテッド93

20060819e.jpg
みゆき座で先週公開になった「ユナイテッド93」を見てきました。
2001年9月11日にアメリカ史上最悪の同時多発テロで、
4番目のハイジャック犠牲となった、
ユナイテッド航空93便の乗員と乗客らの当事者の視点で描いた衝撃作。
脚本と監督はポール・グリーングラス。
離陸からハイジャック、そして運命の瞬間までを悲劇の結末を忠実に再現。

2000年9月11日ニューアークの空港からユナイテッド航空93便は、
40名の乗客を乗せ、サンフランシスコへ飛び立つ。
離陸後にワールド・トレード・センターに2機の民間機が激突した。
その頃、ユナイテッド航空93便はテロリストが爆弾を持って
操縦室を制圧し、ハイジャックされていることが判る。
ハイジャックされた情報は搭乗者や乗務員から管制塔に伝わる。
テロリストの行動に搭乗員たちはわずかな武器になりような物を持ち
ハイジャック阻止するが…。

衝撃と恐怖のテロを題材にした作品はこれまでいくつかありましたが、
今回の作品は同時多発テロを題材だけに卑劣の行為をそのままに
伝えてる映画ですね。
賛否両論はありますが、
テロについて考える映画としては役割を果たしている思います。




ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★


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2006年08月13日

「東京フレンズ The Movie」

20060813a.jpg
丸の内ピカデリーで今日公開の
東京フレンズ The Movie」を見てきました。
人気シンガーソングライターの大塚愛の初主演で、
2005年に発売され大ヒットとなった
オリジナルDVDドラマ「東京フレンズ」を映画化。
「東京ラブストーリー」「ロングバケーション」などを
高視聴率ドラマを手がけた永山耕三が監督を努める。
20代の女の子たちが不器用ながらに友情や恋、
夢を追いかけながら一生懸命に生きる姿を描いた青春ムービー。
共演には松本莉緒真木よう子小林麻央 、瑛太などが出演。
また映画版では堂々とニューヨークロケを敢行も見所です。

とある四国の田舎で家事手伝いをしていた玲(大塚愛)が
一念発起して東京へ上京してきた。
下北沢の居酒屋「夢の蔵」でアルバイトを始め、
芝居を志すひろの(松本莉緒)、結婚に憧れるOL涼子(真木よう子)、
美大生の真希(小林麻央)、
そしてバンド・“サバイバル・カンパニー”(通称・サバカン)の
メンバーと出会う。
ある日、サバカンのギタリストの隆司(瑛太)に
「玲の声が好きだから」とバンドのボーカルに誘われる。
その誘いに玲の運命が大きく変わり、東京で友達や夢を見つけ
新しい人生を歩みだしていく。

20060813b.jpg
東京メトロのパスネットカード 使うのが勿体無いカードですね

全体的に見て青春ムービーというより
ミュージックイメージムービーという感じでしたね。
設定上は東京が舞台なのにニューヨークがメインのようにも見えるし、
話の展開にこじつけのような気もしました。
玲と隆司の関係に重点を置いていて
他の3人の女性の展開を少ないですね。
もう少しリンクやキャストを活かさせる内容で
よかったのではないかと思う。
もちろん音楽は大満足ですが、あの内容ではガッカリですね。




ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★


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2006年08月06日

「釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ!」

20060806a.jpg
昨日はワーナーマイカル市川妙典
「釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ!」を見て来ました。
ご存知ハマちゃんとスーさんこと“釣りバカ”コンビが
釣りと人助けに奮闘する人気爆笑コメディーの17作目。
ハマちゃん(西田敏行)とスーさん(三國連太郎)が
石川県能登半島輪島を舞台に痛快ドタバタ人情喜劇。
今回のマドンナは石田ゆり子
浅田美代子や谷啓などの釣りバカには欠かせないメンバーに
弓子の兄でガンコ一徹な輪島職人役に片岡鶴太郎
その妻役に宮崎美子、北海道で大人気の大泉洋も加わる。

ハマちゃんこと浜崎伝助が勤める鈴木建設営業第三課に
結婚退職していた元社長秘書課の沢田弓子(石田ゆり子)が配属される。
才色兼備で社内のマドンナが再雇用で、
営業三課のみならず社長の鈴木一之助(三國連太郎)までもが大喜び。
しかく当の弓子はどこか浮かない顔をしていた
その様子を見ていたハマちゃんは弓子を釣りに誘う事になった。
釣りに行った後弓子から思いがけぬ告白を聞くことになる。

さすが安定感という安心して観てられますね。
ハマちゃんの明るい性格でしっかり笑わしたり、
しっかりと味のある演技力がよかったからでしょう。
前作に比べれば笑いよりも恋や傷心の方に重点をおいたせいか、
少し重たいストーリーになっています。
それにスーさんを通して「老い」という問題も描かれていますが、
ハマちゃんはどんなときも天真爛漫で無邪気はいいですね。
ああいう人が明るくて楽しくなりますよ。
観ては損はない映画だと思うので、是非映画館でご覧下さい。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★




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2006年07月23日

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト

20060723a.jpg
丸の内東映2で今日公開した
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」を
見てきました。
空前の大ヒットした「パイレーツ・オブ・カリビアン」の待望の第2作。
主演のジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、
キーラ・ナイトレイ以下、前作のスタッフ&キャストが再結集する。
「ラブ・アクチュアリー」の個性派ビル・ナイ演じる
海の悪霊デイヴィ・ジョーンズが彼の生涯最大の敵役で登場する。
カリブ海を舞台に前作を上回るスケールでアクションムービー。

前作で、不死の海賊バルボッサからブラックパール号を
奪い返した孤高の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。
自由な大海原に船出したはずの彼の前に、
逃れられない宿命が立ちはだかる。
それは、今から13年前のこと…
ジャックはブラックパール号の船長となるため、
自らの魂と引き換えに、船乗りたちが最も恐れる
“深海の悪霊”ディヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)と
「血の契約」を交わした。
そして今、その“契約期間”は終わり、
ジャックの魂を取り立てるため、
巨大な闇の力が海底をうごめいていたのだ。
“悪魔の裏もかくことのできる男”といわれた
ジャック・スパロウだが、今度こそ彼の命運は尽きようとしていた…。

全体を見て無駄に長かったですね。
でも海賊ものでは珍しくコミカルに描かれていて、
つまらない割には楽しい映画って感じですね。
デップは笑わしてくれますね。
スリルよりもコメディっぽいアクション映画ですね。
こういう好きな人はたまらない映画でしょう。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★




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2006年07月16日

「日本沈没」

20060716a.gif
有楽座で今日公開した「日本沈没」を見てきました。
小松左京の衝撃ベストセラーを1973(昭和48)年に公開を
現代版にリメイクで蘇った。
主演はSMAPの草なぎ剛と柴咲コウをはじめ
豊川悦司大地真央及川光博などこれ以上にない豪華キャスト。
未曾有の大災害に立ち向かっていく姿を演じていく。
防衛庁や東京消防庁の全面的な撮影協力やCGによる表現が加わり
旧作よりもよりリアルな映像にしあがっています。

日本各地で頻繁に大規模な地震が発生している中で深海調査し、
その結果、驚愕の事実が判明した。
それは大地震と噴火活動によって日本が1年以内に
沈没するということだ。
総理大臣山本(石坂浩二)は諸外国に日本国民の受け入れを要請し、
危機管理担当大臣の鷹森(大地真央)は
日本を救う方法を求めて地球科学博士・田所(豊川悦司)を訪ねる。
そんな中、潜水艇のパイロット小野寺(草なぎ剛)と
幼い少女美咲(福田麻由子)は被災現場で
ハイパーレスキュー隊員阿部玲子(柴咲コウ)に救出され、
お互いに心引かれるようになる。

旧作を見てないので甲乙はつけられませんが、
もし未曾有の大災害が起きた時に、
どうやって何を守るか、どう助けあう心を持つかを
問いかけている重いテーマの映画かなって思いました。
ストーリーの良し悪しはあるけど、
危機管理に対する意識を改めて考え直すいい映画じゃないでしょうか。
映像の迫力はやや新鮮味というか迫力はやや物足りないですね。




ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★


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2006年07月09日

DVD「SAYURI」を見る。

20060709b.jpg
今年の1月頃に公開された「SAYURI」のDVDを購入しました。
もちろん劇場で見たのですが、
映像が美しかったので是非ほしいと思っていました。
日本の映画なのに終始英語のセリフと
中国人の女優チャン・ツィイーが主役がポイントの映画なんです。
スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮だけあって、
ハリウッドによる豪華絢爛の芸者の世界を描いてました。
忠実に芸者の世界を描いているのだから素晴らしい。

SAYURI(2006年1月7日記事)
http://nanashi-nakaji.seesaa.net/article/11409018.html


最後まで飽きずに見れる映画なので是非ご覧下さい。



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2006年06月25日

M:i:III

20060625g.jpg
7月8日公開予定の「M:i:III」を先々行ロードショーで見てきました。
一世を風靡した「スパイ大作戦」をリメイクした
人気スパイ・アクションシリーズ第3作。
主演は天才的スパイのイーサン・ハントに扮するトム・クルーズ。
今回はアメリカ、ドイツ、上海を舞台に
IMFの諜報員イーサン・ハントが絶体絶命の中での活躍を描く。
敵役には「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマンが
イーサンの罠をはめる悪役も見逃せない。
監督はJ.J.エイブラムス。

天才的なスパイのイーサン・ハント(トム・クルーズ)は
引退し、教官となり、
婚約者のジュリア(ミシェル・モナハン)と
幸せな日々を過ごしていた。
教え子リンジーの危機を知り、現場に復帰する。
リンジーの救出作戦を敢行するが、
彼女は頭に仕掛けられた爆弾で死んでしまう。
闇商人のデイヴィアン(フィリップ・シーモア・ホフマン)の
罠にはめられ、前例のない衝撃的な計画に翻ろうされてしまう。
イーサンたちは、デイヴィアンを秘密裏に確保すべく、
一路バチカンへと向かうのだが…。


前作の印象と言うかあまり記憶が残ってないのですが、
最後まで目が離せないほど飽きませんでした。
スケールはデカイし、トムは走るは機敏に動くは
どれ一つ最高でした。
でも展開の速さと言うか辻褄が合わない場面あるが、
ハラハラした展開よければいいじゃないでしょうか。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★★




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2006年06月23日

DEATH NOTE デスノート 前編

20060623p.jpg
丸の内ピカデリーで「DEATH NOTE デスノート 前編」を見てきました。
週刊少年ジャンプ」で連載スタート後、
1,400万部以上を売り上げている人気コミックを
前編と後編の2部構成で実写化。
人間の名前を書き込んだら死をもたらすという
デスノートというノートを持つ夜神月(ヤガミライト)と
謎の探偵Lとの頭脳戦がこの映画の見どころです。
緊迫した展開が続くサスペンスストーリー映画。
この映画の主人公・夜神月に藤原竜也が演じる。
他の共演者には
松山ケンイチ香椎由宇瀬戸朝香細川茂樹鹿賀丈史など。
監督は「あずみ2 Death or Love」の金子修介。

名門大学に通い将来は警視総監を目指す夜神月(藤原竜也)は
名前を書かれた人は死んでしまうノート
「デスノート」を偶然手に入れる。
夜神月は法で裁かれない犯罪者の名前を書き込み、
犯罪者が不自然な死で殺していく。
彼の目的は犯罪のない社会を作ることだった。
謎の死に世間では悪を救う救世主キラと呼ばれるようになり、
さまざまな賛否両論がおきる。
あまりにもキラによる大量の不自然な死に警察庁は殺人事件と考え
殺人事件として捜査を始める。
謎の殺人事件に世界中の迷宮入り事件を解決してきた
謎の探偵・Lを送り込む。
デスノートのルールを最大限に生かし、Lの正体へと迫る夜神月と
徹底した論理分析で謎の殺人犯を追うLとの頭脳戦が始まる。

原作を読んでなくても設定がわかりやすく
十分楽しめる映画ですね。
殺したい人間の名前を書くと死ぬという
一見わかりにくいようにも見えるけど、
演出の構成がうまかったからではないでしょうかね。
CGで出てきたリュークも憎めない愛嬌のあるやつですね。
藤原竜也と松山ケンイチなど出演者も味のある演技だったし、
個人的には満足できる映画でした。
原作を読んだ方はこの映画どう見えたでしょうか?


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★★★


「デスノート the Last name」(2006年11月5日記事)
http://nanashi-nakaji.seesaa.net/article/26837303.html




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2006年06月18日

タイヨウのうた

20060618b.jpg
「バルトの楽園」に続けて2作目は
昨日公開された「タイヨウのうた」も見てきました。
太陽の光に当たると命を落とす病気を持つ少女が、
ある日少年との出会いによって命の輝きを取り戻した純愛物語。
難病を持つヒロイン雨音薫には
福岡出身のシンガーソングライターのYUI
YUIはもちろん映画初出演ながら、
歌うために生きてきた少女を等身大のように好演。
相手役には若手俳優の塚本高史
彼女のために愛を注ぐ役柄に好感を持てる。
映画のストーリーの展開で登場する劇中歌は
胸を熱くさせる曲も聴き所です。

色素性乾皮症(XP)とは
遺伝子の突然変異で、皮膚培養細胞が紫外線で傷つけられた
DNAを修復できないことから起こる。
通常の数千倍の確率で皮膚ガンを発症する。
発生頻度は6万5000人から10万人に1人。


太陽の光に当たれない病XP(色素性乾皮症)を持つ16歳の少女、
雨音薫(YUI)は昼間に高校へ通学や外出することができない。
そのため夜に外出し、駅前広場でギターの弾き語りをしていた。
そんな彼女は早朝のバス停でサーフボードを持った
高校生・孝治(塚本高史)を窓から眺めるのひそかな楽しみだった。
そんなある夜孝治と出会い、勇気を振り絞って声をかけ、
しだいに親しくなっていく。
だが薫は孝治に病気のことを知られてしまい、
恋や歌うことの夢をあきらめてしまうようになる。
薫の気持ちを知った孝治は薫のためにもう一度歌ってほしいと
彼女のためにCD製作を実費を出すことになる。

20060618c.jpg
公開初日鑑賞記念にフォトカードを頂いた

ある程度予測はできてたので、
悲しいとか切ないさはなくただ感動した映画でした。
YUIちゃんの初めてなのに演技は予想以上によかったですね。
薫自身になり切って演じたからじゃないかな。
映画の中で出てくる歌はジーンとくるいい曲で、
気に入ってCDを買いました。
でも展開のスピードというか雑かな。
結末が素っ気がなく何がいいたいのかよくわからない。
生きる勇気を伝えたかったことはわかるが、
起承転結のバランスがいまいちという感じがしました。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
★★★




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バルトの楽園

20060618a.jpg
昨日公開された「バルトの楽園」を見てきました。
第一次世界大戦中の徳島県鳴門市の板東俘虜収容所で
起きた実話を基に描いた感動ドラマ。
軍人でありながら自由と平等の信念を貫いた
所長の松江豊寿を松平健が貫禄ある演じ、
「ベルリン・天使の詩」の名優ブルーノ・ガンツとの
共演も見逃せません。
また、収容所所員に阿部寛、松江の妻・歌子に高島礼子が扮する他、
國村隼市原悦子板東英二大後寿々花が、
ドイツからはオリバー・ブーツ、コスティア・ウルマン等の
若手実力派俳優が出演。

3億円を投じて再現された収容所の巨大なオープンセットや
違和感がないドイツ語や日本語のセリフも見所です。
ちなみの「バルト」は、独語で「ひげ」のこと。

1914(大正3)年に第1次世界大戦が勃発。
日本軍はドイツ軍の極東の拠点地である中国・青島を侵略し、
ドイツ軍は敗れドイツ兵4700人が捕虜として日本に送還された。
日本国内12ヶ所の俘虜収容所に振り分けられ、
過酷な収容生活を強いられていた。
囚人と同様に扱われていた捕虜たちは2年後に
収容所の統廃合のため徳島県鳴門市にある
板東俘虜収容所に移される。
新たな地獄を覚悟していた彼らだったが、そこに待っていたのは
自由と平等と人権を尊重する精神を貫く
所長の松江豊寿(松平健)の指導の下
地元民と捕虜との融和を図るのを目の当たりにし、一同驚愕する。

それほど期待はしてなかったのですが、
出演者たちの人間味あふれる演技には圧巻でした。
それに日本人の俳優さんがドイツ語をしゃべり、
ドイツ人俳優さんが日本語をしゃべり、
悠長でなんら違和感がなかったですね。
この映画のクライマックスのシーンで
ベートーヴェンの「交響曲第九番 歓喜の歌」が流れるのですが、
板東俘虜収容所の捕虜たちが日本で始めて
演奏したのって知ってましたか?
人類はみな兄弟といいますが、悪いの上層部だけであって、
尊重しあうことが大事なんでしょうね。
いやぁーすばらしい映画でした。


ナナシ的ナットク度(満点5点中)
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2006年06月13日

「ALWAYS 三丁目の夕日」DVD

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昨年数々の賞を受賞し、笑いあり感動ありの大ヒット作
ALWAYS 三丁目の夕日」が待望のDVDリリース。
おととい手に入れてきました。

西岸良平の人気コミック「三丁目の夕日」を映画化した作品で、
昭和33年の東京を舞台に、
家族や近所の人々の触れ合いや人情を描いた作品。
出演は小説家兼駄菓子屋で生計を立てている茶川竜之介に(吉岡秀隆)、
一杯の飲み屋「やまふじ」の女将に(小雪)、
自動車修理販売の鈴木オートの社長鈴木(堤真一)、
その妻トモエ(薬師丸ひろ子)、
青森から集団就職してきた女の子星野六子(堀北真希)や、
医者の宅間(三浦友和)など豪華キャスト。
監督はVFXを使用した作品の多い山崎貴監督。
建設中の東京タワーや当時の東京の風景や
本物に引けを取らないほど美しい夕焼けを
当時の生活や風景などを忠実に再現。

内容は前回書いた記事を参照してください。

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豪華版を購入したので、内容はもりだくさん
本編ディスクと特典ディスクの2枚組み。
特典ディスクにはメイキングやVFXすべてなどが収録し、
映画の舞台裏が垣間見える内容です。

2枚組みのDVD以外には、
豪華ブックレットと昭和玉手箱がついている。

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昭和玉手箱には
公式サイトCD−ROM、立体写真と眼鏡、
ポスター原画レプリカ、鈴木家・茶川家の家族写真
が入っている。

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各画像をクリックすると大きく見れます

かなりのお得なDVD-BOXですね。

改めて見てみるとVFXやCGを駆使した昭和33年に
タイムスリップしたような世界をつくりあげている
すごいですね。
名作中の名作ですね。
まだ見たことない方は是非感動してください。


ALWAYS 三丁目の夕日(2005年11月6日記事)
http://nanashi-nakaji.seesaa.net/article/9032425.html




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